ドラマ2話-2(試訳)
●楽屋
劇団員:オーナー(班主)衣装にお茶が染みついてしまいました。とれません。
十九姐:あんたが歌を替えなければ、まともに稼げたのに。片意地張って聞かないから!お湯をかけられたくらいで済んで良かったわよ。連中が舞台にあがってきて、あんたを殴りでもしたらどうするのよ。
商細蕊:僕を殴るなら、殴り返すだけだ。殴られないと新しい詩の良さがわからないなら…、酒を持ってきて!
劇団員:はい、酒です
支配人:程さん、こちらです、こちらにどうぞ。
商細蕊:ホントにとれないなあ、どうしよう