【ドラマ感想】家政夫のミタゾノ（第4シリーズ）

本

第4～8話（最終話）まで。

運営しているクリエイター: しらうめ

【ドラマメモ】家政夫のミタゾノ（第4シリーズ）第4話

家政婦は見た！→家政婦のミタ→家政夫のミタゾノですね。第2シリーズから参戦しております。あらすじは途中までですが、感想はネタバレ有りです。あらすじあらしのよるに。ロトで3億円当てたという古川家に、坂下という男が泥棒に入った。そしたら、その家の奥さんや雇われていた家政夫のミタゾノらと出くわし、咄嗟に「ボランティアで家を見回っていた」などと言ってごまかした。バレてはマズいと逃げ帰りたがる坂下に対し、今外に出るのは危険と引き留めるミタゾノたち。渋々、家に留まることになった坂下

【ドラマメモ】家政夫のミタゾノ（第4シリーズ）第5話

家政夫のミタゾノ、続きます。あらすじは途中までですが、感想はネタバレ有りです。あらすじ雄太は不倫相手といるときに、殺人事件らしき現場を目撃し、犯人と目が合ってしまう。後日、ミタゾノと舞が家政婦として家にやってきた。妻が雇ったのだという。そんなこと知らされておらず驚く雄太だったが、丁度そのとき、家の隣に引っ越してきたという白井と名乗る男が挨拶にやってきた。が、顔を見るとあのときの犯人だった。家の中に入り込み、妻や息子とも親しげに接する白井に、一人びびる雄太だった…

【ドラマメモ】家政夫のミタゾノ（第4シリーズ）第6話

※あらすじは途中までですが、感想はネタバレ有りです。あらすじ翔子は文雄と婚約し、明日は文雄のお母さまが挨拶にやってくる。前日である今晩は、友人のチャコやナナと一緒にきのこ鍋を囲んでいた。そこへ文雄も帰ってきて…気付いたら翌日の朝。翔子のベッドには、見知らぬ男性が裸で寝ていた上に、文雄は見当たらない。部屋はグチャグチャに荒れている。一体どうなっているのか？？あと1時間もすれば文雄のお母さまが来るのに？丁度そこへ、依頼していた家政婦のミタゾノと舞がやってきた。予告を見て

【ドラマメモ】家政夫のミタゾノ（第4シリーズ）第7話

※あらすじは途中までですが、感想はネタバレ有りです。あらすじ大人気のドラマ脚本家、稲葉祐実先生から家政婦の仕事の依頼があった。来てもらう家政婦の条件は、ミステリー好きであること。というわけで、ミタゾノと舞と光が出向くことに。祐実先生はミステリーの大御所、紅葉先生の元アシスタントで、紅葉先生亡き後、紅葉先生の夫だった英夫と結婚していた。また、現在撮影中のドラマ「家政婦は見たぞ！」の脚本執筆に行き詰っていて、なにやらアシスタントの詩織がゴーストライターめいたことをしている

【ドラマメモ】家政夫のミタゾノ（第4シリーズ）第8話（最終回）

※あらすじは途中までですが、感想はネタバレ有りです。あらすじジャーナリストの春日の家に家政婦に呼ばれたミタゾノと舞。春日は女性市長の不祥事を暴き、辞職に追い込んでいた。しかし、春日の記事は間違っているのではと、コメンテーターのジェームス神山から反論された。これに怒ったのは春日の妻の虹子だった。家族には内緒にしていたが、彼女はネットで「ジャスティスママ」と名乗り、有名人の噂話を書き込んでいた。そして、フォロワー数300万を越えようかという有名人であった。早速、虹子はジ