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【ドラマメモ】家政夫のミタゾノ(第4シリーズ)第6話

※あらすじは途中までですが、感想はネタバレ有りです。

あらすじ
翔子は文雄と婚約し、明日は文雄のお母さまが挨拶にやってくる。前日である今晩は、友人のチャコやナナと一緒にきのこ鍋を囲んでいた。そこへ文雄も帰ってきて…気付いたら翌日の朝。翔子のベッドには、見知らぬ男性が裸で寝ていた上に、文雄は見当たらない。部屋はグチャグチャに荒れている。一体どうなっているのか??あと1時間もすれば文雄のお母さまが来るのに?丁度そこへ、依頼していた家政婦のミタゾノと舞がやってきた。

予告を見て嫁姑モノかと思いましたが、それ以上に謎と変貌がインパクトありすぎました。

過去に何か秘密があるタイプということだけど、まさかレディースとは(笑)

文雄と友人がデキてたり、文雄のお母さんも元レディース総長だったりと、想像つく範囲の直球ストレートなオチでしたが、強烈なキャラ変ぶりで笑わせる回でした。所長レディース説はマジ?

ただ、翔子の隣で寝ていた見知らぬ男の正体と、翔子達の記憶が無くなった謎はヒントが無さすぎて分からなかったです。てか、これは推理できるものでもない(汗)

やたら赤い毒々しいきのこと、盗撮カメラ入りテディーベアがひたすら怖かったのでした。

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