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「運を超えていく」周波数を上げて開運スパイラルに乗る方法〜オススメ本です。
私の立場ではなかなかいいきれなかったことを、潜在意識の専門家がズバリ言ってくれている
運は周波数です
ほんとその通り。あー気持ちいいw
この一言を言うのに一体どれだけかかってきたんだ。やっとそんな世の中になってきたんだなあと、ジーンとさえする。
私はこの本を、完全に答え合わせのために購入したのだが、実は装丁を見た時、すでに私の中で答え合わせが終わってた。
よし、同じ景色をみてる、と。
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私は心理師として、こころのお教室を開いたり、哲学教室を開いたり、こころの相談に乗ったりもしているが、
運とは〜という話をするお教室をメインで開催している。
そういうだけで、臨床家からは完全なる変人扱いされてきたが、最近になって、同じようなことを探求している先生に出会えるようになってきた。
これぞ運命。
私の中では、運や運命の話は、人生やこころの話と同じく感じている。切り口の違いだ。
![](https://assets.st-note.com/img/1719358668001-CWC83d1Teu.jpg?width=1200)
実は、運とこころは密接に関係していて、なぜ密接に関係すると言えるのかを表現するのに、私は陰陽五行という東洋思想を使ったり、心理学や、専門ではないものの物理学の話を取り入れたりしている。
運命イコール人生そのもの。「今の」あなたそのものだから運を知り、使えるようになることはイコール、人生の生き方を手に入れることになる。
何か運という特別物体みたいなものがあって、それらはしくまれてて、我らはそれに翻弄されているという観点ではまったくなくて、
運は自分の内側と外側との、粒々のであいで、それが事象、事物になって目の前に現れる現象のこと。もっといえば現象ですらない。我らが気付けば現象になる。少なくとも私はそうとらえている。
運は生きている。
運命は運とのであいを経て、今のあなたの人生の姿が現象となって現れたもの。
運は、粒々のであいなんです
波動みたいなものなんです
雰囲気のようなものです
ラジオの番組合わせです
自分がもつ風のような
まとう気のようなものです
私たちは粒々でできていて、干支は粒子を現す元素記号のようなものです
私は干支読みという分野をつくっているが、干支を読むとは、その粒々にもしも名前がついていたら、粒々同士の出会いに、もし型や種類があったらと仮定して運(人生)の運営のアイデア、つくりかたを知ること。
そして粒々の質をあげることを、「干支超え」と呼んでいる。
粒々って、、、w
私なりにいろんな言い方でこれまでも伝えてきたけど、ずっとこの言葉を探していた気がする。
運は周波数です
あー何度いっても気持ちいいw
これですこれ。しっくりくる。ありがとう。
オススメ本‼️→
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