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「運を超えていく」周波数を上げて開運スパイラルに乗る方法〜オススメ本です。

私の立場ではなかなかいいきれなかったことを、潜在意識の専門家がズバリ言ってくれている

 運は周波数です

ほんとその通り。あー気持ちいいw

この一言を言うのに一体どれだけかかってきたんだ。やっとそんな世の中になってきたんだなあと、ジーンとさえする。

私はこの本を、完全に答え合わせのために購入したのだが、実は装丁を見た時、すでに私の中で答え合わせが終わってた。

よし、同じ景色をみてる、と。


私は心理師として、こころのお教室を開いたり、哲学教室を開いたり、こころの相談に乗ったりもしているが、

運とは〜という話をするお教室をメインで開催している。

そういうだけで、臨床家からは完全なる変人扱いされてきたが、最近になって、同じようなことを探求している先生に出会えるようになってきた。

 これぞ運命。

私の中では、運や運命の話は、人生やこころの話と同じく感じている。切り口の違いだ。

ワークつきで体感できる。

実は、運とこころは密接に関係していて、なぜ密接に関係すると言えるのかを表現するのに、私は陰陽五行という東洋思想を使ったり、心理学や、専門ではないものの物理学の話を取り入れたりしている。

運命イコール人生そのもの。「今の」あなたそのものだから運を知り、使えるようになることはイコール、人生の生き方を手に入れることになる。


何か運という特別物体みたいなものがあって、それらはしくまれてて、我らはそれに翻弄されているという観点ではまったくなくて、

運は自分の内側と外側との、粒々のであいで、それが事象、事物になって目の前に現れる現象のこと。もっといえば現象ですらない。我らが気付けば現象になる。少なくとも私はそうとらえている。


運は生きている。
運命は運とのであいを経て、今のあなたの人生の姿が現象となって現れたもの。


運は、粒々のであいなんです
波動みたいなものなんです
雰囲気のようなものです
ラジオの番組合わせです
自分がもつ風のような
まとう気のようなものです

私たちは粒々でできていて、干支は粒子を現す元素記号のようなものです

私は干支読みという分野をつくっているが、干支を読むとは、その粒々にもしも名前がついていたら、粒々同士の出会いに、もし型や種類があったらと仮定して運(人生)の運営のアイデア、つくりかたを知ること。

そして粒々の質をあげることを、「干支超え」と呼んでいる。

粒々って、、、w

私なりにいろんな言い方でこれまでも伝えてきたけど、ずっとこの言葉を探していた気がする。

 運は周波数です

あー何度いっても気持ちいいw
これですこれ。しっくりくる。ありがとう。


オススメ本‼️→




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