白玉おでん

30代、職種変えの転職でお局になじられ激しく撃沈、退職。落ち込んでから浮き上がるところ…

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30代、職種変えの転職でお局になじられ激しく撃沈、退職。落ち込んでから浮き上がるところでコロナ。ところで、自分ってどんな人間だったっけ?自分の性格を知るために、過去の出来事を書き出すことにしました。

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たまに現れる、可愛いおじさま、愛しくなる。

うさです。 そうそう、たまに現れませんか?可愛いおじさま。 職場にも、たまに現れます。 所作が丁寧で、まめで、思いやりある、そしてちょっと可愛いおじさま。 たぶん美味しいお菓子の話ですごい盛り上がれそうなおじさま。 ゲーム何やってるんですか?ってきいたら、「あつ森やってるんだよ〜!でも攻略本届かないんだ〜🥺」って言ってるのさえ可愛い。なんだろう。男性としてというか、キャラクターになってる。 私がおじさまキラーだから? とにかく可愛い。 おわり。

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      裏口で私立中学に入学した私。 学力を満たしていないので、もちろん最初から点数が悪い。一学期は慣れない電車とバス通学でヘトヘト。何より小学校と塾で失敗した友人作りに一番体力を使う。 私がなりたいと思った人、それは塾で出会ったMちゃんと小学校で出会ったAちゃん。明るくて、ハッキリと自分の意見を伝えられる人になりたかった。 人はすぐに変われるのだろうか? いや、すぐに変わることはできない。 しかし、変われずとも、変わったように装うことはできる。 中学受験のおかげで新しい環

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        うさです。30代、ぎり昭和生まれ。 結婚して、自分の人生振り返ると色々面倒なことが多かったなって思い、気持ちと考えをまとめるためにnoteつけることにしました。 私の実家は、田舎で飲食店を経営していました。 お寿司屋さん。 当時、祖父が開いた寿司屋で雇っていた職人さんに、父は20歳の時に弟子入りをしました。25歳の時に卒業し、職人さんから店を託されました。 26歳で農家の母と結婚。 嫁いだ母は、姑と義理妹と一緒に店を手伝うことになります。(私は絶対そんなところに嫁

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