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【療養生活】ポイ活で「稼ぐ」「遊ぶ」?

ポイ活自体は、10年以上やっていて、最近だいぶ数を減らしてきて、いわゆる「本業」で一定の収入を超えたらどうしても欲しいポイント以外は辞めてしまおうかなあと思っているわけですが

それでも、ポイ活で得られるポイントは、家計の足しになっています。

今、主にやっているのは

  • 歩いて貯める(ポイント、ビットコイン)

  • コンビニのポイント

  • 次回貯まったらやめようと思っている、長年やっているポイントサイト

おおまかにこの3つなのですが
特に、某コンビニポイントのサイトで気になるのが

「遊ぶ」という表記。

まあ、中身はゲームだったり、よくわからないCMを見せられたりするわけですから、遊ぶという表現は間違いではないのでしょうけど

英語でいうところの「play」という表記はね、プロでもアマチュアでも使うのに対し、「遊ぶ」というのは、プロの世界ではなかなか使わないわけですよ。
余裕を持たせるという意味の「遊び」だったり、いわゆる「舐めプ」というものをするときに使うのかもしれませんが
とにかく、なんか、日本語の「遊ぶ」には、子供がおもちゃで遊んでいるような、というとまた違うのかもしれませんが・・・子供がおもちゃで遊ぶのには、知育の意味もあることも結構ありますし。
なので、適切な表現が難しいのですが、とにかく、「金にもならないことを暇にまかせて時間つぶししている」というような意味合いに思えてしょうがないのですよね・・・

余談ですが、FXなどの一部ギャンブルも、・・・FXはうまくやれば投資にもなりうるのですが、レバレッジを上げたり、投機的な使い方をする人が多いと思うのでこの記事でのみギャンブルと認識しますが・・・かつては、釘をいじることができたパチンコや、長年やっていれば勝ちそうなデータがわかる競馬なども、「仕事ではない」という世間的認識であるようです。

専業FXトレーダーの、実際に利益が出たときの実務処理なども知りたいなあと思っていますがそれはまた別の機会に書くことにします。
自分は限りなく専業に近い兼業トレーダーになりたいと思っていますので。

そして本題に戻ってポイ活の話ですが
この、ビットコインは、今は貯める一方なのですが、数年後に無事に「経済的自由」を手にしたときに扱いを考えようと思っています。

そして、コンビニポイントは、無糖炭酸水を買ったり、たまにアイスを食べたりなど、重宝しています。
計算すると、総額で多い月は1000ポイントくらい稼げるときもあります。(あくまで総額ですが)

1000円といえば、普通に定食屋さんでランチを食べても、地域によってはお釣りがくるレベルなのではないでしょうか。。。
あくまで総額で、しかも多い月だけとはいえその金額を稼げるのに、「遊ぶ」とは何事だ・・・!と辟易しているのです。

もちろん、「遊ぶ」は中学1年生で「play」の模範訳のひとつとして習う単語であるので、自分で勝手に、「試合をする」等の適切な訳に置き換えればいいのかもしれませんが・・・

お金持ちの人は、クレジットカードを使うだけで生活できるだけのポイントがもらえるというニュースを見た気がしますが(2023年6月27日現在)、こんなしがない生活でも月1000ポイントもあれば、食費の足しにはなりますので・・・。

「遊ぶ」以外に、少ない文字で表現するのはなかなか無理があるかもしれませんが・・・。

なんともまとまりのない記事で申し訳ないです。
でも、しがない生活の中、少しでも生活を向上させようと活動していることは認めてほしいなあ・・・と思った話でした。

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