子連れ転職記　プロローグ

こんにちは、しらなみと申します。
note、初めて書いてみます。

先日、30歳にして学生時代から夢見ていたライター職にようやく転職できました。パートではありますが、(今のところ)毎日楽しく出社しています。

しかし文章を書くのが好きとはいえ、それを「仕事」にするとなるとまだまだ勉強不足のぺーぺー。もう少し書く機会を増やして練習しようと思い立ち、第一段としてTwitterでぽつぽつ呟いていた「子連れ転職記」を文章化してみることにしました。

小さな子どもを抱えながらの転職、絶対悩んでいる人も多いはず。
Twitterに記録していた頃も大した内容は残していないですし、ここでも的確なアドバイスはできませんが、少しでも誰かの参考になれば嬉しいです。
もちろん「へー」「ほー」「ふーん」と暇潰しに読んでいただくだけでも幸いです。

今回は転職記のプロローグとして、しらなみの職歴や転職時の状況を軽くまとめておきます

しらなみ(30)　千葉県在住、1児の母
・新卒で求人広告会社に就職。法人営業を5年やる
・結婚により1度目の転職。だらだら5ヶ月ニートをエンジョイしながら転職活動
・転職サイト運営会社に就職。契約社員(上限3年間)の営業事務になる
・1年働いたところで産育休を取得。1年弱子育てに専念し復職
・新型コロナウイルスの影響で20年4月に在宅勤務に。さらに5、6月は休業を命じられそのまま契約満了へ

転職記の軸は、
・小さな子どもを抱えての転職活動で留意すること
・都内とそれ以外の地域での転職難易度の差
の2点になると思います。

これ以外にも転職サイトの使用感や求人業界で得た情報を織り混ぜていくつもりなので、私と同じ状況で転職に苦労している方や興味のある方は引き続きお付き合いいただけますと幸いです。

ここまでお読みいただきありがとうございました！
次回、子連れ転職記　その1を書きたいと思います！
それでは！