マレーシア 家族旅行 2024 写真

画像1 LCC深夜便での渡航。息子達は寝ている想定だったが、搭乗ゲートで2人とも起きてしまった(夜10時)
画像2 朝の5時に到着。娘を7時間も膝に抱えて尻が死んだ。LCCで不安だったけどどうにかはなった。
画像3 移住の可能性も考えてモントキアラに宿泊。日本人街と言われるだけあって、セブンやファミマだけでなく、すき家やダイソー、スーパーの日本食コーナーと、日本と変わらない生活が送れる。現地の方と話したところ、最近は韓国人の移住者が多いらしい。モントキアラは交通の便が少し悪く車社会なので、日中は常に渋滞していた。
画像4 ブキッビンタンのパビリオンというモール。旅行期間が春節と被り、どこ行ってもお祝いムードなのは良かった。イスラム教の断食明けの時も飾り付けが豪華になるらしい。
画像5 KLCCにある水族館。歩く歩道が秒速5cmで遅くて面白かったが、楽しめた。
画像6 KLCC公園で遊んでいると、突然 強い雨が降ってきた。そしてすぐ止んだ…よくあることらしい。(スコールでない)(スコールは雷も落ちる)
画像7 KLCC公園には無限に広い遊具だけでなく、無限に広い水遊び場もあった。クアラルンプールが子育て環境としておすすめされる理由が少しわかった。
画像8 クアラルンプールは本当に暑かった。年間を通して30度 超えているので、年がら年中プールで遊べる。(写真はサンウェイ・ラグーンで大量の水が樽から落ちるのを待ってる様子)
画像9 クアラルンプールはGrabでの移動が基本だが、電車好きな息子に合わせて度々電車に乗った。息子に海外の文化や日本との仕組みの違いを体験させることができて良かった。海外旅行はやはり最高だ。
画像10 KLCCのモールにある科学館、ペトロサイエンス。子どもの探究心を煽るものが無限に広がっていて最高だった。東京に欲しい。作りたい。
画像11 連邦直轄領のモスク。このモスクは予約無し・解説付きで見学できる。荘厳な外装内装とイスラム教の思想に終始圧倒された。
画像12 モスク内の祈祷室。金曜の昼は必ずモスクに行かなければならならい。それはコミュニティの維持形成の意味もあるらしい(祈祷後に「熱中症に気をつけよう!」という呼びかけもあるとか)。かなり広々としていて、最大で1万7千人が同時に祈祷できる。
画像13 旅行中に唯一食べたマレーシア料理、Nasi Bojari。飲み物は豆乳にコーヒーゼリーを混ぜたようなものだった。美味しかった。滞在中は中華料理も食べた。日本を含め様々な民族の様々な料理を楽しむことができる。
画像14 クアラルンプール空港。どんな民族の方でも、子どもに優しく笑いかけてくれる温かい街だった。子どもが大きくなったらまた来たい。

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