初めてラジオに出た日の記録
自分の声がスマホから流れてくる(スマホでラジオ派)
誰でも聞ける公共の電波に自分の声が乗っている
流れる直前、恥ずかしくてたまらない
流れてしまえば聞いているしかない
思っていたよりもちゃんとしゃべれている
ちゃんと発声できている
聞こえている
楽しそうに笑っている
話したことは、岡崎が大好きだ、その1点のみ
自分だから感じた岡崎のよさを、自分の言葉で語る
収録のときはこんな話でいいんだろうかと、不安だった
聞いてみると意外といいじゃんと思えた
よかった
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