マガジンのカバー画像

みんなでかんがえよう

71
いろんなテーマについてみんなでかんがえてみましょう~(*'▽')
運営しているクリエイター

#気付き

いいお母さん病?

🌼 家族のご飯🍚自分だけのご飯 子供が幼稚園の頃、先輩ママが言いました。 「子ども達のお弁当は頑張るけど、  ママのお昼は納豆ご飯なんだから!」 他のママさんもそうだそうだと頷きました。 「家族には健康で居て欲しいから」 と、 美味しい物や栄養のある手作りのご飯やお弁当を作る。 うんうん、とっても素晴らしいお母さんというイメージです。 なのに、自分には手間もお金も掛けず、 栄養バランスを度外視した食事をしてらっしゃるそうです。 そういう私の一人ぼっちのお昼

ハッピー✨マインド

武田双雲さんが気になる!という方が多かったので、 日経WOMANのサイトを紹介します。 今回は子育てがテーマのシリーズです。 まだ全部読んでいないのですが、面白いです٩( ''ω'' )و タイトルは「子育ては”いきあたりばっちり”」 ここから既に双雲さんらしいです😆 ⭐ 一覧はこちら ⭐ ⭐ 私のおすすめ記事はこちら ⭐ 連載の初回です。 タイトルからして、心当たりがあり過ぎるっ💦 先日アップした記事「足る」でも書きましたが、 双雲さんらしい、『感動』

ポテサラって何分くらいで作れると思います?という記事を見つけました

ラノベのタイトル並みに長いタイトルになってしまいました😆 タイトルの記事とYouTubeはこちら 以前にポテサラ論争がありましたね。 そのことをうっすらと思い出しながら読みました(*'▽') 凄く面白い記事で一気に読みました。 記事を読みながら思い出したことがあります。 子供が乳児~幼児の頃に、 毎日の慣れない育児と夜泣き攻撃で疲れ果てて、 献立~晩御飯作り~台所片づけの一連の作業が辛かった思い出があります。 だから、記事の中にあったアンケートの ” 料理

伝えたい言葉(それって洗脳?・2)

☆ 悲しかった現実 ☆身近な方から聞いている言葉は 一つ一つの影響は小さくとも積み重なっていくにつれ、 次第に ”考え方” に影響が出てくるし、 無意識に ”正しいこと” として肌に馴染んでいきます。 身近な家族や信頼する友達、恋人からの言葉ほど 無差別に信じてしまう傾向があると思います。 同じように、 新聞、テレビ、本、ラジオ、ネット記事やSNSの言葉も 無意識に信憑性が高いと信じてしまうこともあります。 悔しいことに、 不安を煽る言葉ほど広がり、影響を

その時間を自分時間に変換☆

☆ ひとさまの事をどうこう言う ☆ ”TwitterなどのSNSが悪い” というよりも、 言葉の影響力の大きさを把握できていない事や、 人や物事との距離感が問題なのではないかな? と思うことが増えています。 新聞やテレビニュース、ネットニュースの断片を見て 人それぞれ感じることはあるでしょう。 嫌なニュースを見ればそのニュースで暗い気持ちになるし、 理不尽なニュースを見ればどこかに苛立ちをぶつけたくなるでしょう。 だけど、ちょっと待って欲しいです。 自分の

毒言葉を出す一秒前に(*'▽')

☆ きっと誰にだってある瞬間 ☆怒りがこみ上げてくる瞬間って きっと誰しも体験したことがあると思います。 理不尽な言葉を投げられたり、 一生懸命頑張ったのに思い通りに行かなかったり、 信じて大事に思っていた人にヒドイことをされたり、 周りから仕事を押し付けられまくったり、 真面目に順番に並んでたのに抜かされたり、 いろんな腹の立つ瞬間が誰にもあります。 その感情の強さそのままに汚い言葉(毒言葉)にして口に出す前。 その一秒前に。 息を吸って下さい。 ☆ 

耳にも栄養を (o^~^o)

健康でいる為に食事に気を付けている方は 沢山いらっしゃると思います。 食べて体に入ってくるのだから、 添加物いっぱいの怪しげな食事より、 バランスの良い食事の方が体に良さそうです。 余談ですが私の母は料理が苦手なのにも関わらず、 冷凍食品やカップラ等を一切なしで育ててくれました。 魚は目の前で刺身をおろしてくれる魚屋、 パンは焼き立てを売っている近所のパン屋、 美味しい肉を買えるスーパーに 新鮮な野菜を売っている別のスーパーなど 食事にはとても気を付けて

【リメイク】高校進学だけで人生は決まらないから大丈夫💖

✨ 子ども達に伝えていますタイトルの言葉を 14才のASDの息子に何度も伝えています ※ 2021/12/6時点では中3(15歳)。 息子より3学年下の娘にも何度も伝えています。 生きて十数年の彼らにはピンとこないかもしれないけれど、 努力したけれど第一志望が叶わなかった友達や、 現在進行形で受験に追い詰められているお子さんを思うと、 言わずにはいられません。 ✨ 幼なじみの話大好きな幼なじみは、 中三で将来の夢を決めたうえで、 その夢を叶える為の学校への進学を決めまし

順番なんていらないか

~ 妹と娘とのやりとり ~ 妹「鬼滅の刃のキャラで一番好きなのは誰?」 娘「うーん、好きなキャラいっぱいで決められない」 妹「そっかー。好きなキャラいっぱいなんや。   順番なんていらないか。」 娘「うん。優柔不断だから決められない。」 それを聞いていてほっこりした私。 そう。 好きな順、嫌いな順、早い子順、点数が多い順、 一番好きなキャラ、一番好きな本、一番好きな音楽、、、 などいろいろと順番(優劣)をつける癖がついてるけど、 つけなくてもいい時だって

年賀状のキョリ

⭐ きっかけは ⭐毎年贈りあう年賀状。 『面倒くさいなぁ』と思う気持ちと 『年に一回のやりとりがちょうどよいキョリだな』と 思う気持ちがあったので続けていたのですが、 両親が終活の一環で年賀状の枚数を激減させたのを知り、 私も減らしたいなと思いました。 ⭐ どうしたいのか ⭐・年配の親戚には今まで通り年賀状を出す ・メールやLINEで連絡取れそうな方との年賀状を減らす ・段階的に減らしていきたい この3つがポイントでした。 ⭐ どうしたか ⭐10年以上会っ