しおりとノート

28歳　旦那さんと二人暮らし　1ヶ月の有休消化中　noteにはこころの中にある想いをそ…

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28歳　旦那さんと二人暮らし　1ヶ月の有休消化中　noteにはこころの中にある想いをそっと書き置きたい　将来は古民家に住む　来年から旦那さんと住むとこ探しの日本一周の旅に出発🚙

パン屋さんみたいな旦那さん

昨日のクリスマスイブに 旦那さんも最終出勤を無事に終え 会社を退職した。 会社のみんなから色紙をもらって帰ってきた。 会社ではどんな感じなんだろうとちょっと興味があった。 会社にいる時間以外はほとんど一緒に過ごしているけど、 旦那さんが会社でどんな風に働いているのか気になっていた。 一旦僕の目を通すから待ってと言って 少しして照れながらだけど、見せてくれた。 それを一緒に読んだ。 色んな人から見た旦那さん。 そこには私が想像する通りの旦那さんがたくさんい

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    • 自分の声が好きになった日

      今日はクリスマスイブ。 旦那さんが帰ってくるまで用事をいろいろ済まして。 予約してたケーキを取りに行って。 それでも時間があるから何しよう？とテレビでアマゾンプライムをつける。 おすすめにPerfumeのライブ映像が出てきた。 聞き流しながらまたいろいろと用事をしようかな〜と思って観ている。 私は中学生の時からPerfumeが好き。 声だけじゃなくて3人とも可愛いしロボットみたいなダンスと歌のリズムが好き。 ＊ 私は自分の声があまり好きではなかった。 中学

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      • 気のゆるみが災いのもとだった

        今日は朝から大惨事だった。 洗濯をかけるのは旦那さんの当番。今日も起きたらすぐ回しに行ってくれた。 しばらくして旦那さんの驚く声が聞こえた。 私も駆け寄ってみると、床が水浸しになっていた。 洗濯機の排水ホースが緩んで少し外れていたみたい。 床に溢れた水は手拭きタオル3枚でなんとか拭き取れた。 楽観的な私は、「このくらいで済んで良かったよ」と言ったが、これくらいでおさまってなかった。 少し経ってから管理会社から連絡があった。 下の階の部屋の天井から水漏れさせてし

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        • 誰かと話せて言葉を、思いを発せた時はnoteを書けない

          有休消化中、note1ヶ月投稿を目標にしていたけど、 昨日1日途切れてしまった。 昨日は、大学時代から仲の良い友達と会った。 彼女とは就活中に仲良くなれて今でも定期的にあっている。 彼女もまた、休職中で仕事とこれからのことに悩んでいた。 彼女の考え方はいつも私の答えになる。 まだ若いからなんでもできる。 失敗は失敗だと思わない。 彼女の口から聞くととても説得力がある。 自分もポジティブ思考だが、人から言ってもらえると、これらの言葉はすんと腑に落ちる。 昨日

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          幼い頃の夢だった主婦を期間限定でなってみて

          私が幼稚園生の頃の記憶。 幼稚園へ行くとき、私はお母さんと離れるのが嫌でずっとお家にいたがっていた。 元幼稚園の先生だったお母さんとお家で過ごすのが楽しくて大好きだった。 そんな私はお母さんのように専業主婦になりたかった。 こんな幼い頃から、そんなこと思っていたなんてと今でも思い出す。 ＊ 私は現在、6年勤めた会社を退職をして1ヶ月の有給消化最中だ。 休み期間は趣味の時間をたっぷり作って、家事をこなして、「これが専業主婦かぁ」とふと思った。 共働き時代から旦那

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          結婚して半年経ちました。今思う、結婚してよかったこと

          結婚してすぐは、もちろん幸せだなという感情はあったけど、 苗字が変わったくらいで、特に変わることあるのかなぁと思っていた。 でも今は結婚してよかったこと、考えれば考えるほど出てくる。 まだ結婚して半年しかたっていないけど、私が結婚してよかったと思うことを今書いておきたい思う。 1. くだらないこともすぐに話せる ものすごくくだらないことだけど、ものすごく誰かに聞いてもらい時がある。 そんなとき、LINEで話そうとして、一度打つのをためらってしまう経験をしたことはみ

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          チェーン店より地元のお店がすき

          今日は旦那さんと丸亀製麺へ行った。 節約生活の私たちには助かるお値段と安定の美味しさという信頼がある。 お店へ行くまでの間、駅近くの広場でマルシェが行われていたので寄ってから行くことにした。 旦那さんに「寄ってもいい？」って聞いて、一緒に一周してもらえることになった。 ＊ マルシェには県内のカフェや雑貨屋さん、キッチンカーなどが来ていた。 この時期だから、クリスマスっぽい飾り付けがされていて賑やかで楽しい雰囲気だった。 ＊ 私はこういう催しが大好きだ。自分の住

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          スマホを忘れて、辿り着いたカフェ

          今日はずっと行ってみたかったカフェへ行こうと決めていた。 レトロなカフェで地元の素材をつかったケーキを出している。 前日にSNSでお店の場所もチェックもしていたし、食べるケーキも決めていた。 ＊ 家から自転車で20分くらいのところ。 人気があって、ケーキも売り切れ次第終了だから、オープンと同時くらいに着くようにと逆算して用意をしていた。 ワクワクと浮き足立つ気持ちで、家をとびでた。 初めていく場所だけど何となく土地勘はあるし、大通りをひたすら真っ直ぐだったから、

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          手紙の断捨離

          有休消化期間も折り返し。 この期間に始めた断捨離もひと段落したところ。 残すは細々とした小物と、たまっていった手紙たち。 みんなもらった手紙はどうしているんだろう？ 私はタイミングが来たら断捨離をする。 私も手紙はよくあげる方で誕生日や特別なとき、贈り物などと一緒に渡している。 だから自分も、もらえると嬉しい。 便箋の柄とか、字からその人の人柄が感じられるのも好き。 ＊ 今回は時間があるので断捨離をしようと思ったのと、来年からまた新しい環境に変わるので身も心

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          古民家に住みたい〜住む場所探しの旅〜

          有給消化期間も折り返しに突入した。 スローライフを楽しみながら将来のことを考える日々。 今日は古民家カフェへ訪れた。 将来は古民家でカフェを開いてみたいなと思ったりする。 突然だけど、私には「将来は子供ができたら自然豊かな土地で暮らしたい」「古民家で暮らしたい」という夢がある。 インターネットで古民家を探してみてるけど、写真と説明だけみても想像がつかないし、周りの雰囲気や地域の特徴もわからない。 そもそも古民家の定義って何だろう。と思って調べてみた。 古民家とは

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          寒い日はスパイスを〜温活が趣味になって〜

          有休消化中でお家でゆっくりする日々。 12月になってどんどん寒くなって、お家で電気ストーブから離れられなくなった。 私はここ2年くらい温活をしている。 身体にくる不調は、冷えからきていると思うようになって自分なりに体質改善を始めた。 女性にとっても身体を冷やさないことは大切。あと、体温は1度でも上げると健康になると聞く。 温活は運動とか色々な方法があるけど、私は、スパイスが身体を温める効果があることを知って、スパイスを食事に取り入れるようにしている。 スパイスを取

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          そして与えられる人になった

          年齢のせいなのかな。 最近、やたらと人にプレゼントも送りたくなる。 （贈り物の時期っていうのもあるのかな） ショッピングしていて、「これ、あの人が好きそう！プレゼントしたいな」と思ったりする。 ＊ 社会人になって、お金に不自由なく暮らせるようになってからは自己投資はしてきたほうだと思う。 旅行にも年に一回は行ったし、エステに、美容にもお金を使ってきた。 美味しいものも食べてきたし、何かとご褒美を自分に与えてきた。 それが今では落ち着いたなぁと思う。 例えば、

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          退職してスローライフを楽しむ〜有休消化中〜

          あらためて、「スローライフ」という言葉の意味を調べたら、今の自分にぴったりと当てはまる言葉だなぁと思った。 とってもいい意味だったので、まさに、時間のある人には読んでいただきたい。 時間に追われずに、余裕をもって人生を楽しもうという概念、あるいはこの概念に沿った生活様式をさす。slow lifeは和製英語。仕事に明け暮れ、車や飛行機での移動で時間を節約し、食事さえもファーストフードですまそうという大量生産・大量消費社会やモータリゼーション社会への反省から生まれた考え方。環

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          コツコツ貯金が得意です！500円玉貯金歴10年目

          昔から貯金することが好き。 最近、新500円玉が発行されたみたいなので今日のテーマは私の500円玉貯金について書こうと思う。 私が500円貯金を始めたのは大学生の頃から。 もちろん、貯まった分は節目節目に使ってきたからずっーと貯め続けている訳ではない。 100円ショップで買える、10万円が貯まる用の貯金箱は二つ貯めた。 私が500円を貯金していることを知っている友達から誕生日に10万円の貯まる本をもらったこともある。 それ以来それが気に入って、そのシリーズの本で貯

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          30歳までに自分に似た人3人に出会えました

          自分にそっくりな人は世界に3人いると聞いたことがある。 顔が似た人を言うのかもしれないけど、 私が似てると思ったのは、雰囲気や性格が似た人。 実際周りからも似てると言われていた。 初めて自分と似た子に出会ったのは高校2年生のとき 私の通っていた高校は大学に推薦で行く子が多い学校だった。 二年生になるとき、私は進学クラスを選んだ。 彼女とは同じクラスだった。 クラス替えをし初登校の日に、彼女は私を見つけて私の膝に座ってきた。 とても愛嬌のある子だった。 この

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          アラサーになってお酒の飲み方について考える

          年齢や環境が変わるとともにお酒の飲み方も変わってきたように感じる。 そんな私のお酒にまつわるお話を書こうと思う。 まず私のおじいちゃんの話をしたい私のおじいちゃんは酒豪で、おばあちゃんやお母さんをよく困らせていた。 私が幼い頃、両親と里帰りしたときおじいちゃんはお父さんや親戚のおじちゃんを夜遅くまで連れ回してよく飲みに行っていたらしい。 酔っ払って転んで血まみれになって帰ってきたことがあった。 朝、私たちが起きると顔が傷だらけで包帯が巻かれたおじいちゃんの姿は今でも

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