マガジンのカバー画像

読書日記

77
読書に関する記事を集めてみた
運営しているクリエイター

#毎日note

【日記】二度寝しない

一度起きたらとにかく二度寝しない。すると朝は特に時間が余る。その余った時間は紙の本を読ん…

【読書】端から精読は疲れる

本を隅から隅まで読むのはとても面倒であり、疲れる。パラパラとめくっておもしろい箇所から読…

【日記】図書館へ寄り道

仕事が早く終わったときは図書館へ寄り道。定時まで図書館で本を読んでいる。スケジュールの狂…

【日記】快適な読書ライフ

休みの日は自宅にて読書ライフを送れている。読書に飽きたら軽く運動しつつ、また読書にいそし…

【読書】夜はアンプラグド

寝る前は読書タイム。スマホやパソコンをせずに紙の本をゆったり読む。 寝起きスッキリ電子機…

たのしめてるか。湘南ベルマーレ2020

【読書】自分と向き合える時間

読書は自分自身と向き合える行為。書かれていることに賛同や反対することで自分の人生において何がやりたいか見えてくる。 SNSをする時間がもったいないアウトプット前提でSNSをするのはよき。しかし、単なる時間浪費のためにSNSをするのは危険である。可処分時間を浪費するだけで何も得られない。 学んだことを自分の言葉でアウトプットする前提でSNSをするならばいいが、ついSNSをダラダラと見続けてムダな時間を過ごしてしまう。これが非常にもったいないと感じている。 人生でやりたいこ

百戦錬磨 / ハロルド·メイ著 読了
プロ経営者にとって、「情報と人脈は金」である。これらがないとビジネスが展開されず、経営が成り立たない。その金脈を見つけるためにはこまめに動くことが非常に重要であり、マインドとして闘争本能も必要。
新日本プロレスの発展がわかる一冊。

夢みる野菜 / 細井勝著 読了
夢中になれる馬鹿こそ地域活性化には必要である。他と違うことをしなければ三流の田舎であり、一流の田舎になるには新しいことをしなければならない。

この本は無化学無農薬農法という斬新な農業を能登半島の先端で行う者たちの物語である。

再考ファスト風土化する日本 / 三浦展著. -光文社、2023年 読了
現代人は肉体がファストフードでつくられ、精神はアウトレットと化している。郊外に造られた似たり寄ったりの風景に原因がある。個性的なものはなくなり、均一化された店舗はまさに現代の就活生を思い出してしまう。

【読書】記録としてアップロードする

電子書籍の内容をどうアップロードするか悩む。記録用として内容をまとめた文章をインスタグラ…

【読書】ポイント貯まってるわよ

hontoポイントが600円相当貯まってるためhontoのサイトまたはジュンク堂書店で本を購入したい…