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読書日記

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読書に関する記事を集めてみた
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記事一覧

【日記】快適な読書ライフ

休みの日は自宅にて読書ライフを送れている。読書に飽きたら軽く運動しつつ、また読書にいそし…

【読書】夜はアンプラグド

寝る前は読書タイム。スマホやパソコンをせずに紙の本をゆったり読む。 寝起きスッキリ電子機…

たのしめてるか。湘南ベルマーレ2020

【日記】捨てれば入ってくる

ほしい本にあふれているが、まず読まない本は捨てることからスタートする。 電子書籍でカバー…

職業サッカークラブ社長 / 野々村芳和著 読了
チームが強くなるためには「ビジョンの共有」が欠かせない。何を目指すのか?チームの一員として目指すべきものがわからなければ、そのチームに漂う「空気」も変えることはできない。その「空気」を変える「0を1」にする人間力こそ今後必要だ。

【読書】自分と向き合える時間

読書は自分自身と向き合える行為。書かれていることに賛同や反対することで自分の人生において…

下克上トレーナー / 古川誠一著 読了 夢の力は偉大。夢があるから目標ができ、日々生きる目的が見つかる。夢のない時代だが、とにかく夢を持つのがいい。 しかし、その夢を叶えるために100%真剣なのは息が詰まる。真剣のなかに遊びも必要であり、それは五分五分な人間関係にも応用できる。

ジュビロ磐田、挑戦の血統<サックスブルー> 読了

ジュビロの没落は選手から「チームに尽くす気持ち」という「あたりまえ」の消失である。
サッカーにあるのはそこにある現実のみだが、ここから目を背いてはならない。
ジュビロ磐田というチームの栄光から没落、再建を描いた一冊。

百戦錬磨 / ハロルド·メイ著 読了
プロ経営者にとって、「情報と人脈は金」である。これらがないとビジネスが展開されず、経営が成り立たない。その金脈を見つけるためにはこまめに動くことが非常に重要であり、マインドとして闘争本能も必要。
新日本プロレスの発展がわかる一冊。

夢みる野菜 / 細井勝著 読了
夢中になれる馬鹿こそ地域活性化には必要である。他と違うことをしなければ三流の田舎であり、一流の田舎になるには新しいことをしなければならない。

この本は無化学無農薬農法という斬新な農業を能登半島の先端で行う者たちの物語である。

再考ファスト風土化する日本 / 三浦展著. -光文社、2023年 読了
現代人は肉体がファストフードでつくられ、精神はアウトレットと化している。郊外に造られた似たり寄ったりの風景に原因がある。個性的なものはなくなり、均一化された店舗はまさに現代の就活生を思い出してしまう。

【読書】記録としてアップロードする

電子書籍の内容をどうアップロードするか悩む。記録用として内容をまとめた文章をインスタグラ…

【読書】ポイント貯まってるわよ

hontoポイントが600円相当貯まってるためhontoのサイトまたはジュンク堂書店で本を購入したい…

【読書】まとめ作業で使う

使うことのなかった端末としてのKindleを電子書籍のまとめ作業に使っている。Kindleはハイライトがわかりやすく、そして作業に集中しやすい。 普段、電子書籍はスマホアプリで読んでいる。スマホでは文字が小さく、SNSの誘惑もあるためまとめ作業には集中しづらい。 PCも誘惑があるためまとめ作業には使っていない。ここにきて端末としてのKindleの利用価値が上がっている。