マガジンのカバー画像

読書日記

77
読書に関する記事を集めてみた
運営しているクリエイター

#読書好きな人と繋がりたい

【日記】図書館へ寄り道

仕事が早く終わったときは図書館へ寄り道。定時まで図書館で本を読んでいる。スケジュールの狂…

【日記】捨てれば入ってくる

ほしい本にあふれているが、まず読まない本は捨てることからスタートする。 電子書籍でカバー…

職業サッカークラブ社長 / 野々村芳和著 読了
チームが強くなるためには「ビジョンの共有」が欠かせない。何を目指すのか?チームの一員として目指すべきものがわからなければ、そのチームに漂う「空気」も変えることはできない。その「空気」を変える「0を1」にする人間力こそ今後必要だ。

【読書】自分と向き合える時間

読書は自分自身と向き合える行為。書かれていることに賛同や反対することで自分の人生において…

【スキマ】1分でも、読書

1分でも空き時間があれば本を読みたい。SNSの閲覧は時間を浪費していると感じてしまう。 読書…

本は三回読んでいる。未読を既読にする一回目、復習のための二回目、メモを取るための三回目である。一回目と二回目の間隔は開いている場合が多く、二回目に読む本でも内容を忘れていることが多い。なお、二回目と三回目については一週間以内に実行している。

【読書】内容をまとめねばならない

焦っている。理由として、読書してもその内容が思い出せないためである。 抜け落ちてしまう読書してもその内容を手書きのノートにきちんとまとめて見返さないと理解できない。一度読んだだけでは頭からスッポリ抜け落ちてしまう。 ほしい本は増えている内容が思い出せない「読みっぱなはし」の本が30冊以上あるため焦っている。ほしい本は増えているが、「読みっぱなし」の本をまとめねばと日々焦る。 そのため、ほしい本を買うために一冊ずつまとめ上げねばならない。 まとめほしい本が増えているが、

うつがひどかった2018年は1年間で8冊しか読めなかったが、今年は2か月だけで20冊近く読めている。この半年間は双極性障害も症状が安定し、読書に集中して打ち込めている。うつを経験し、読書は脳の疲れがないときにしかできないエンタメであることに気がついた。

1か月ぶりに愛媛県八幡浜市のコダテルへ来ている。読書や本のまとめ作業、ブログの更新などに集中して取り組む。

読書については電子書籍含む既読本の内容をまとめきれておらず、まだ数十冊残っているため「読みっぱなし」になっている。作業に集中してその「読みっぱなし」をなくしたい。

【読書】80冊ほど読んだ

2022年は約80冊読破したが、内容をまとめたのは半分にも満たない。 「読みっぱなし」既読にし…

【読書】本屋さんはいいねぇ

書店へ行くと本との「偶然の出会い」があるため、時たま書店へ行くのがよい。 ネットはジャン…

持たない幸福論 / Pha著 読了
現代は最も自由な時代。ムラの掟など制約がないため、ノスタルジーに浸る人や拝金主義者になるなど人々の考え方も自由である。そのなかで大切なのは、「自分の価値基準を知る」ことであり、自分は何をしているときが幸せなのかを知ることが幸福への近道である。

【読書】いつ、どこで、なにを読むか?

読書を習慣にするには、いつ、どこで、なにを読むか決めるのがよい。 いつ読むかまず、読書す…

【読書】仕組み化で習慣に

ここ2週間で読書をする習慣が身に付きつつある。紙の本を読んでからSNSへの投稿、その後電子書籍を読んでいる。 SNSをする前に、まず読書帰宅して身辺が落ち着いたらまずスマホを開かない。SNSチェックをし始めると際限なく見始めてしまい、読書ができずじまいとなる。 SNSチェックをするその前に紙の本を開いて10分ほど読書をしている。 SNSチェックの前にSNSチェック、特に閲覧についてはし始めると止まらなくなる。時間制限を設ける試みもしたがうまくいかなかった。 そのため、