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大爆発に注意!
ご縁を繋いでいただき、大ファンの中尾仁士さんとグラレコを一緒に担当させていただくことになった。新しい働き方を創り出す場をつくるTWDW(Tokyo Design Work Week)というイベントで。
打ち合わせと言う名目でお会いし、美味しいご飯を食べながらグラレコの話やプライベートの話をして、楽しい時間を過ごした。
そして、なんとなんと#グラレコ交換をさせて頂いた。
もう、お会いできるだけでも感動なのに、私のことを描いてくださるなんて、、!中尾さんの#グラフィッカーさんに会ってきたシリーズに載せていただいた。
#グラフィッカーさんに会ってきた vol.4
— 中尾仁士 ★イラスト可視化士 (@hitoc) November 7, 2019
自分の話を描いてもらったもの、こちらが描いたものをnoteにまとめてみました。この形式なにかインタビューコンテンツか何かで売れないかな。https://t.co/1VEjqUpVWg
私が描いたのはこれ
ご縁あって今月の18日〜24日まで開催されるTWDW(@twdw_info )のグラフィッカーを担当させていただくことになりました🎨
— しおりん (@shiorin_daihuku) November 7, 2019
大ファンの中尾さん(@hitoc )とご一緒に😆
先日は打ち合わせのためにご飯へ🍷
その時のグラレコです#グラフィッカーさんに会ってきた#グラレコ #グラフィックレコーディング pic.twitter.com/NpdjEAZbVX
まさか、こんなことになるなんて思ってなかった。
スタートはグラレコしたい!って言う私の声を拾ってくれた方が、中尾さんがグラレコ担当のイベント運営に誘ってくれたこと。
中間地点で、ひたすら中尾さんファンと言うことを伝えた。
そして大詰め。「中尾さんが出られない時は小さく自分のノートにグラレコしておきますね」と言う私の声に、「一緒にかきますか?」の反応が返ってきた。
小さな声を出してみることの大切さをこの1ケ月で相当感じている。
伝えなければ、伝わる可能性、そこから先に何かが起こる可能性は0%
でも、伝えれば、可能性は、0%ではなくなる。
自分の軸で人生を生きると、自分の声を出すことが怖くなくなる。
今の私は、自分の軸で地に立っている。
少し前まで、誰かに寄りかかったり、宙に浮いていたりしたので
「これ言ったらこう思われるかな?」
「あれ言ったらああ思われるかな?」
そんなことばかり気にしていた。
だから、小さな声は出せなくて、自分で自分の可能性を絞っていた。
ちょっとだけ勇気を出して伝えてみる。
そしたら思いがけない化学反応が起こって大爆発しちゃうかも。
髪の毛チリチリになっちゃわないように注意!