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#1 "自己紹介"Note 初投稿🌱

初めまして☺︎ *
ご覧くださりありがとうございます。

今日は初投稿という事で自己紹介をさせていただきます。お読みいただけたら嬉しいです♪

■三上志織(みかみしおり)
□JazzやR&Bなどをうたっているシンガー
■関東圏を中心に活動している。
□前職はアパレル
■すきな食べ物はメロン
□すきなシンガーはダイアンリーヴス

2010年テレビ東京で放送されていた"Welcome TV"出演を機にスカウトをうけ歌手活動を始める。
読モ、ダンサー、レンボータウンFM等FM パーソナリティとして活動した後、2017年ハレサウンズレーベルよりミニアルバム"Smile"発売。現在販売元のレーベル兼ライブハウスハレにあるのみで、流通している物に関しては完売している。
2020年3月初めてのフルアルバム"Our Ship"をWhat's New Recordsよりローランドハナの最後の共演者でもある世界的ベーシスト中山英二のプロデュースにて発売。以後、トライロジックプロダクションと業務提携。

"三上志織Web Store"
ファーストフルアルバム"OUR SHIP'は現在あらゆるCDショップやAmazonなどのWeb Shop、店頭販売と並行して販売中。

noteで発信していきたいこと

最初に結論を言いますと、アメリカの音楽とファッションの歴史について調べてみたいと思いました。

私は19歳のころから約2年と短い間ですが、アパレルのセレクトショップでアルバイトしていました。アパレル業界では春夏と秋冬で商品のラインナップが大きく変わりコレクションが発表されます。洋服のトレンドは音楽と同じように時代の流れに沿って変化していきます。

私はJazz〜R&Bまで幅広い年代の音楽を聴きます。自分自身もシンガーとして古くは1930年代〜現在進行形の素晴らしい音楽家達が奏でる音楽に大きなインスピレーションを受けました。

その中でも音楽の入り口がR&Bだったこともあり、特にアメリカの音楽は子供のころから沢山聴いてきました。

シンガーとして活動するようになって、ステージを演出する衣装を選ぶのは一つの楽しみになりました。それは自信が持てなかった自分を変身させてくれる鎧のようにも感じています。

逆に自分がお客さんの立場でライブを聴きに行く時もだとしても、お洒落をすること自体日常から非日常へ連れていってくれるシンデレラの魔法なのです。

いつの時代も音楽とファッションは切っても切れない。この2つのことについて調べてアップしていければと思います。

今調べていること

1930〜1940年にかけて発展していくアメリカの大量生産型のアパレル界。

そしてミュージシャンや街の人たちはこの頃〜戦争に突入していくまでどんなファッションや音楽を好んでいたかなど。

これから更新していきたいと思っておりますので、気に入ったいただけたらフォロー宜しくお願い致します🤲🏻

長い文章を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

三上志織

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