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参考書・問題集《中学受験編》

とにかく、買いまくった。
なぜ買いまくるか・・・


子供の学力がどんどん変わっていくからです。
科目によって、基礎学力レベルだったら、基礎レベルの本を買って、しっかり基礎力をつける。
基礎がしっかりできたうえで、応用力を身につけないといけない場合は、それに対応した問題集へ変える。
我が家はサラリーマンで、そもそも家庭教師という豪華なお金は払えない。でも、1冊1000円前後の参考書や問題集を買うことはできると思いました。

では、どうして買いまくるのか・・・
基礎→標準→応用対応問題集で、4教科×3冊=12冊となります。
なぜか・・・

毎月、塾で、中学受験対応の難しいテスト(4教科)があります。その試験の合計点数で、座る席の場所が決められます。席の位置が毎月貼りだされます。

後ろの方から、点数の高い順で席が決められます。
子供たちは後ろへ座りたい→点数をあげたいとなる。

そこで、毎月の試験で、子供が間違えた問題を克服して、点数をあげないと、後ろの席には、座れない。

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