shiori

メガバンク→人材業界→キャリアコンサルタントとして独立|自分にとっての幸せを実現するサポート🌱|すすんでも、そのままでも、もどっても「それでいい」と思えるように|「わくわくするか」を判断基準に、lifeとworkをアップデート中💛

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最近の記事

大丈夫、わたしはあなたの味方だから

 ★簡易版の自己紹介はコチラ★ 100%相談者の味方でいたい。 そう思ったわたしは、相談者からお金をいただいて キャリアコーチングを行うようになりました。 そこで感じたことは、 みんなもう十分がんばっていること。 それでも、自分に自信が持てなくて「正解」を求めていること。 年間500人を超える学生と面談していたときも、 キャリアトレーナーになってからも、 いちばん多かった質問は  ーどうすれば良いですか。 でした。 答えを、正解を教えてもらいたがる人はあまりにも多い。

    • タダより高いものはない

      ★簡易版の自己紹介はコチラ★ わたしの目標は、 「お金」と「稼ぎ方」をビジネスとして提供する から その人にあった稼ぎ方をビジネスとして実現する に変わってきました。 人材業界に転職したわたしは、 新卒の学生向けキャリアアドバイザーとして、就活の支援を行っていました。 では、ここであなたに質問。 初めて就職するときに、やりたい仕事は決まっていましたか? おそらく答えは「NO」ではないか。 もし「YES」だとしたら、それだけであなたは十分すばらしいです。 大半の人は、自分の

      • 貧しくなければ、幸せ?

           ★簡易版の自己紹介はコチラ★ 自分のせいではなく、 運だけで生まれた貧富の差をどうにかしたい。 そのために「お金」と「稼ぎ方」をビジネスとして提供しよう! そう思って、意気揚々と銀行に就職したけれど、 わたしは第二の壁にぶつかりました。 今まで「貧富の差」に目が向いていたけれど、 それを解消したら、果たして幸せなのか。 わたしは、アイスをひろって食べたあの女の子を、 そしてそのような状況のすべての人を、貧しさから救いたいと思いました。 そうすれば幸せになれる、と。

        • ボランティアの壁

            ★簡易版の自己紹介はコチラ★ はじめに、注釈。 ボランティアを非難する意図はないしその素晴らしさは感じています。 今でもボランティア活動に参加しているし。 では、それを踏まえて第一の壁に関するお話です。 まだ小学生だったわたしは、 もちろんお金も、世界を変える力ももっていませんでした。 (では今はもっているかと聞かれてもこまるけど…) そんなわたしがまずやったことは募金活動。 そして、募金をひろげるためのスピーチ。 でも、わたしの「もやもや」は募る一方でした。 どん

          きっかけ

           ★簡易版の自己紹介はコチラ★ 今回は、わたしが 「自分にとっての幸せ」を実現するサポート を始めるまでのお話。 書き綴っていたら全5回の大ボリュームに…! お時間のある方だけどうぞ笑 はじまりはオランダ道路に落としたわたしのチョコレートアイスを、 女の子がひろって食べた。 それは5歳のとき、オランダでのできごとだった。 まず感じたのは戸惑い。  ーえ??アイスだよ?ここ、外の道だよ??ー 次に感じた大きなショック。  ーそうでもしないとアイスを食べる機会なんてこの子には

          きっかけ

          はじめまして!shioriです☺︎

          はじめまして! あなたの「自分にとっての幸せ」を実現するサポートをしているshioriです。 わたしは人材業界でのお仕事を通じて、 年間500人以上のキャリア相談にのっていました。 その中で強く感じたことは 「頑張っているのにもったいない…!」でした。 ・頑張ってはいるけど、頑張り方がずれてしまっている ・目指す方向があっているかわからない ・どこを目指せが良いかわからず、踏み出せない などなど。 そもそも「幸せ=辛い状況を耐えたご褒美」ではないのです。 もちろん「楽して

          はじめまして!shioriです☺︎