2月の華金の過ごし方
これは、昨日の新鮮な出会いを書き留めたいだけのもの。
突然だけど、私の父親は休みになると街に出かけては飲食店を開拓するような人間で、休日に母親が仕事の時もそれは変わらなかった。つまり、就学前から娘は父親がお守り係になる度に父親の行きたい所に連れ回されることになり、娘はそれに甘んじて付いていくということを学習した。長年習慣になっているそれが、緩やかな反抗期ごときに打ち消されるはずもなく。成人を優に超えた今でも、予定が合えば父親と飲みに行くのは自然なことで。父親と飲みに行くなん