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siomemo895「世界の哲学者が悩んできた『老い』の正解」

『フランス現代思想史~構造主義からデリダ以後へ』(2015)。哲学者・岡本裕一朗さんの本のなかで、僕が好きな本で、また読み返したい本です。僕もだんだん迫っているので、この数年、「老い」に関する本も読むようにしています。笑 「半農半X(エックス=天職)」の提唱者としての僕の関心テーマは「生きがい(の創造、探究)」「生涯を貫くX(=1人1研究所社会)」。noteがらみでいえば、「生涯、書くことということ、創造するということ」もおもしろいテーマになりそうです。


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