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京都市立芸術大学博士課程の際、古典的編集手法AtoZをテーマにしていて、読んだ外山滋比古さんの本(新版2009、旧版1975)を再読。「人間はすべて生まれながらのエディターである」と外山さん。『思考の整理学』とともに、こちらの本も残りの人生で何度か拝読しそうです。


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