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siomemo752「絵と言葉の一研究~『わかりやすい』デザインを考える」

「1人1研究所社会」というコンセプトを提唱しているので、こんなタイトルの本は以前より気になっておりました。そして、こうも思います。自分ならどんな「○○と○○の一研究」という本をつくるかなと。思いがけない学びがあったのは、寄藤さんが学生時代、愛読したという『千利休 無言の前衛』(赤瀬川原平、岩波新書、1990)の独自装丁31案!

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