レターパックのふくらみってなんでこんんなに愛おしいの、東南アジアのお土産が届いた話
ふとした時に手紙を書くのが好きです。伝えなければならないことがあるわけではないのですが、離れたところで暮らす友人とちょっとお茶したくなった時には、とりいそぎ手紙を書きます。
少し前に手紙を送った友人から、レターパックで返信が届きました。赤の方。ふくらみ無制限の方です。
3枚にもわたるメッセージカードが。しかも、字が小さい!かなりのボリュームの近況報告となんでもない呟きが文字を通じて耳に語り掛けられるような感覚。手書き文字って、不思議です。
メッセージの他には、クッキー・黒胡椒ペースト・シュシュ・巾着。東南アジアチックな品々に、お土産文化のありがたさを感じる。
まだ食べていないのですが、このペーストを選んでくれたあたり、私の友人らしいなと。こういう調味料、だいだいだいすきです。
この巾着、2つ貰ったわけではありません。送り主との共通の友人から、以前お土産としてもらったものなんです。なんと、色違い。この2人が友だちで、2人とも私を好いてくれていること、私も2人のことだ大好きなことに納得した瞬間でした。
お土産って、いいですよね。というところに落ち着くわけなのですが、そういえば最近お土産って買っていないかも。今度どこかへ行くときには、お土産を買って行ったり、買って帰ってきたりしようと思います。
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