希望でもポジティブでもなんということでもなく、ただの事実として私たちは前に向かって進み続けるしかない。
緊急事態宣言下の冷え込む今日には大森請子「君と映画」がよく似合う。仕事がんばろう。
SixTONESの1ST発売プロモの盛り上がりを見て、誰も予想だにしない方へ舵を切って、散りばめられた暗号と伏線に翻弄されながら深読み合戦が始まるこの感じ。BTSの花様年華〜LYSまでのアイドル運営とファンの様態に近しいものを感じて何だかわくわくする。
花束みたいな恋をした、予告編だけで涙目になってしまう。プレゼントを交換しあうシーンと本読みながら待ちあわせ場所にいるシーンがもう本当にだめ。
社会人3年目。 「社会と自分が契約を結ぶ」ってことの本質がわからず 「何のために生きて何のために働くのか」って意味がわからず 考えることをサボって流れ流されて3年。 初めに、肉体のほうにガタがきた。 新卒1年目には客先で真っ青になってぶっ倒れ、 2年目には夜間急患にお世話になり、 「生活って何を大事にするってことなんだっけ？」 って涙も胃液も鼻水も垂れ流した状態で 駅員のおじさんに手を握ってもらいながら、ぼんやり考えていた。 大学時代から比較的ハードなサークル活動やゼミナ
バチェロレッテ#8のマラカイが服装といい髪型といい赤もみじ村田さんに激似
バチェロレッテ今更追いかけ始めましたが、優秀で気が強くて同性に嫌われがちな美人キャラが好きなので黄さんめっちゃ可愛いです。だが私の推しはローズ。
「恋愛としての好き」が分からないって言っている人が大抵「人間として好き」は分かっているのってすごくないですか？人間として好きの方が上位概念っぽいのに。
辛いことがあってもご飯を毎日食べて良く眠り生きていこう。 昨日も風呂に入らず寝てしまい、朝方シャワーを浴びた。 確か「夜桜四重奏」の第一話だったと思うが、牛丼の擬音を 「しゃっきりぽん」と表現していた場面に遭遇して以来、この言葉が大好きだ。唐突になぜこれを書いたかというと、肌寒い秋の朝のシャワーは大変「しゃっきりぽん」という心地がするなと思ったからです。 通勤途中でお散歩している幼稚園児たちに遭遇した。 頭が大きくて手足が短くて白くてむっちりした小さな生き物。 「わぁ、シル
こんな形で注目される姿をみたくなかった。 渋谷も恵比寿も大阪も六本木も赤坂も何度も何度も見に行った。 舞台から観客に向かって「友達いなさそうだもんね」って言ってた姿や メンバーとラジオ番組やったときに超毒舌だったことばかりを思い出している。 報せを見て、「あぁ終わってしまった。無くなってしまった。」と思った。 私はあなたたちが真っ白い服を着ていたときからずっと好きだったんだ。 悲しむ前に「あなたがいなくなっちゃだめだろう」って思ってしまったよ。 仕方なかったのかもしれ
愛とは何か。それはあなたのことをあなたよりも知っているということ。愛は情報量と解釈知だと気づいたので無敵です。
「あと1センチの恋」を観た感想。世界で一番大切で好きな人がいる人間は努力してその人と一緒になるかもしくはその恋を完結させてから次を見ろ。お洒落にかまけて事実認識をすり合わせないコミュニケーションは不幸を招く。唐突な手紙は地雷。リリーコリンズは超絶激ヤバラブリー人間。
真冬に行くテーマパークのあの寒さを再び味わってみたい。 私はツイッターもインスタグラムも辞めてしまった。この出来事を可笑しく虚飾して呟こうとか楽しいも美味しいもの気持ちいいも写真で半永久的に残しとこうとか。距離を置いているつもりでも、デジタル世界の自分に期待しすぎてなんか駄目かもと思った。 同じ違和感を 撮影可能の音楽ライブで舞台にスマホを向ける行為にも感じる。今この瞬間に受け取ることをサボりたくないと私は思います。 以上
余すところなく寒い。 やべー生きていけんと思ってカップラーメンや紅茶で暖をとっていたけど、てか暖房つけようやと私の中の気のいい兄ちゃんが提案してくれたので温い部屋でこの日記を書いています。 部屋の片付けをしながら、やっぱり母のものって捨てられないなと思った。私は実家住まいながら訳あって母とは別居しているのですが、小さいときに母から譲り受けた瀬戸物とかビーズのネックレスとかそういうものたちをどう対処したらいいか分からなくて困っていた。 何年もしまい込んだままだったジュエリーケ
何があっても応援したい芸人ランキング 1位 ガクヅケ 2位 空気階段 3位 ママタルト、春とヒコーキ
目覚めたら8:52だった。え～～～～～～。 昨日の夜「凪のお暇」9話をGYAOで見返してしまって大号泣。 「今日はもういっそぐっしゃぐしゃのまま終えたい」とシャワーを浴びずにベッドにもぐりこんだらこのざまだ。 懺悔。私は風呂に入っていない状態で出社しました。だめだめです。 近所の本屋に立ち寄って「A子さんの恋人」最終巻を購入。 大江戸線でうっかり泣きそうになるのをこらえる。 「私がここ数年で出会った傑作漫画のほとんどが「呪い」をテーマにしているじゃないか」などと思った。 例
