見出し画像

“good friends”

友人関係は人間関係以上に悩めるだけ悩んで良いと思っている。

友達は"一人で居たくないから作るもの"だと疑わなかった中学時代(弁論大会の作文に毎回"友達"をテーマで書いてたら担任に心配された)

そこから楽に生きようと決めたら自他ともに認める"女嫌い"になり、卒業アルバムのクラスの集合写真は男子の中に一人だった高校時代(後悔とかはない)、
そして26歳になった今でも、男性の集団か女性の集団紛れるならどちらがいいかと問われると、男性の集団と即答する。
そもそも趣味がゲームやアニメなので女の子と何話したらいいか全くわからん。

*****

好きになれないものを見つけたら
わざわざ嫌わなくていい
そんなもののために時間割かず
そっと離れればいい
大人なら触らずに いたずらに傷付けずに
だけど自分が無いから
誰かが気になっちゃって仕方ない

今回はタイトルと内容が真逆な
“good friends”について。

この曲と出会ってとても楽になれたような気がするんだけど、それから10年くらい経つということに今1番驚いていて、老いを感じる(笑)

その気があるとか ないとかの話じゃない
きっとさ 仲良く出来ると思うんだ

わかってはいるけれど、それが中々難しいと思う。
変に考えるより、
しょうもないことをを語り合える関係こそが
“good friends”なのかもしれんなぁ(:3_ヽ)_

(思い出がありすぎてトラウマになりつつあるBUMP OF CHICKENの登場頻度は"極稀")




しないんだ

いや、結局仲良くしないんかーーーい!w
わかるぅ〜👏(同調してどうする)


おしまい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?