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大1生の結婚観2

昨晩勢いで書いたnote…
朝起きて見直すと恥ずかしいったらありゃしませんね

「結婚というシェルターが欲しい」

という表現をしましたが、調べてみるとシェルター=避難箱のような認識が正しいようです。こうなってくると私が伝えたかったのは「セーフティネット」の方が近しいみたいです。無知ですね、勉強します。

結婚というセーフティネット

私は人生に飽きたくない。
チャレンジしたいことが沢山決まっている訳ではないが、この価値観は粘土に刷り込まれた絵の具のようにもう簡単には取れないだろうと思う。
これを達成する為にはどうしても安全地帯が欲しいんです、精神的な、社会的な、金銭的な。全てを手放してでも…なんていう力は持ち合わせていないようなので。それをお互いに補える人に巡り会うことができたらなんて素敵なことか。

私は今回、結婚の必要性を自分自身に問い直したかったのでこれ以上深掘りすると脱線しそうなのでここで締めたいと思う。
そして文章力が皆無であることに気が付きました。
これまた勉強します、人生の夏休みである今を使って。

どうやらここ最近の自分は男女の差に興味があるよう。
男性の結婚観も聞いてみたい。が同級生に聞いても引かれるだけなので自粛することにします。

教育、お金、学生のあり方、人間関係、家族、社会etc…
まだまだ整理の余地がありそうです。

「スキ」こんなに嬉しいものなんですね。読んでくださった方、本当にありがとうございました。また書きます。

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