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バラ売りが始まった推したちに対してひっそりと思うこと


事務所移籍後の個人活動がよく言えば充実しすぎて、悪く言えば個人活動が多すぎて少し寂しいような。
もはやソロ活が多すぎて追えない。
し、追うことを諦めつつあるという現状。

前々からあったけどソプの転科者にはじまりシクさんのソロ曲発売。
ソンジェ、プニと続きクゴンタンの音源発売。
イベントも個人参加だったり2人参加が目立ち"BTOB -〇〇"ではなく、"〇〇fromBTOB"という感じ。
なんか寂しい。
いいんだよ、それぞれのやりたいことをしてくれれば。
そのための契約更新だったり事務所移動だったりなんだから。
もう事務所に守られなくても自分の意思で仕事を選べる立場になったんだから。
嬉しいの。喜ばしいことなの。
でもなんか寂しいのよね。何でだろ。
グループ存続してくれるだけでありがたいというのは大前提だし、たまーにグループでコンサートしてくれたら嬉しいのだけど、今まで通り精力的に活動しつつそのベクトルが個人活動に向いてしまってるのが寂しいのかも。
供給量は変わらないのに求めてる供給がこない。
求めてるものと彼らの望むものが一致しなくて、でもお互いに熱量はあって、その分差が大きく感じてしまって辛い。
自分が描いてた未来は供給量は低くなるけど活動に対する満足感は多い状態を期待してたの。
なのに活動量は増える反面満足度は低い気がする。
もちろん個人も好きなのだけど、あのバケ目のみたいな歌唱力が集って生み出すハーモニーが好きだし、それを楽しそうに歌う姿が好きだし、みんなでふざけ合ってるのが好き。
誰かの欠席も仕方のないことなのだけど、できれば6人でわちゃわちゃしてて欲しい。

まあだからと言って嫌いになるわけではないし、追いかけられる場所へはいくけれど、なんだかなあと心のモヤモヤが抜けない今日この頃。

まあ色々あるよね!大人の事情とかね!!!
嫌なヲタクにはなりたくないから穏やかに温かく見守ろうね!

それでは。

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