見出し画像

土曜日の朝。本屋から。

仕事の買い出しがあったので朝から家を出た。

そのまま仕事の時間まで家にいるとまた余計なことを考えて悩み苦しむのはわかってるので本屋にきた。

本屋は本当に静かで、普段は気にしないような空調の音だけ響いてる。

わたしの頭の中に湧き上がる色々なものに対して、すぐにその情報にアクセスできるから本屋さんが好きなんだと思う。

日々を過ごす中で静かにご飯を食べたり、ただ時間の流れをゆっくり感じる、そんな時間が自分に足りてない。

わたしみたいなタイプには特にそんな時間が必要だけど、そんな場所どこにあるのかもわからないから1人で悶々と悩む。

そんな場所を作りたい。

それがわたしのやりたいことなんだと思う。

話したい人は話す。
無理に話す必要もない。
いろんな人を受け入れてあげられるようなそんな場所。

殴り書きになってしまったけど苦しみの中に1つ希望が見えたような気がする。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?