さあ、さきわう卒業からはじめよう
「はじめまして!」の今日は卒業の日。
「恥ずかしい」という、長い時間を自分と共にしてくれた
同志のようなこのキモチに支えてもらえる最後の日。
「恥ずかしい」がみじんも無いわけではないけれど、
卒業するに十分な学びを得たとわかったし、
何よりもう「恥ずかしい」を '別のモノ' に明け渡したい。
これは、そういう自分へのケジメとはなむけの記事です。
1. 恥ずかしさ発動のきっかけ
恥ずかしさの発動が、小学校入学してすぐのお絵描き時間だったことは
今も強烈に覚えています。