Day5：アオハルとは

今日は土曜日ですが仕事でした〜。疲れた！
けど、その帰りにマッサージを受けてきました。
実は今まで受けたことがなくて、今年やりたいこと100を年始に書いたときに、実はランクインしていて。
今日行ってきました！
受けたのはアロママッサージだったんですが、とっちもアロマで緊張がほぐれて、リフレッシュできました。すごい体が硬いらしい…。知ってたけど…。
自分へのご褒美にたまに行きたいです！
初めてに挑戦するのってワクワクしますよね。
この書く習慣チャレンジもそうですけども。

さて、「書く習慣1ヶ月チャレンジ」、5日目のテーマは昔はどんな子どもだったのかです。

うーーーん。
真面目、でしたね。学校では。

家では割とはっちゃけて妹とふざけてたりして、ゲームやったり漫画書いたり、そんな感じでしたが、学校では至って真面目でした。自分で言うのもなんですけど。

スカートを短くしたこともなくて。
それは親に強く言われたから！じゃなくて、校則を破る、という考えが純粋になかったですね。
化粧もしたことなかった。

よくネットとかでも話題になりますが、高校までは、スカートをちゃんとそのままで着て、化粧もしないで、勉強や部活に真面目で、という子が褒められるのに、大学になった途端に、「化粧できない子=ヤバい」みたいな扱いになるのは、なかなか大変なものがあったような気がします。
周りが一気に変わりすぎて。

でも今は、もっと不真面目、って言ったら違う気がするけど、程々に遊んでおけばよかった！と思います。きっとそのほうが、世渡り上手になれる気がする。

今は、化粧もするようになって、服もオフィスカジュアルを着るようになって。髪も染めちゃったりして。昔の自分が見たら、なんて思うんだろうな。
「チャラチャラしてる！」って言われたりして。