漫画

マンガ大賞を受賞した作品で興味があり読んでみました。

私自身、同じで緊張してまうと話せない。
またすぐ忘れてしまうなど
生きづらさを感じてます。

2巻まで出ており、購入させて頂き
あっという間に読み終えてました。

周りに迷惑をかけたくなくて
必死に覚えても
何かズレていたり

いつしか異質の存在で扱わられ
いないものとして過ごすという

周りが悪い、環境が悪い

逃げることは簡単で、反対に立ち向かう勇気はその当時の私は持っていませんでした。

成人し社会に出ると
今までの世界や環境は関係なく
対人として扱ってくれることで
自身の存在意義が感じられました。

脱線しましたが
共感でしかなく作者の方も相当苦労されていたのだと私だけではなかったと読み終えた時にはそう思ってました。


早く続きが読みたいと思わせてくれた
最近の1冊です。

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