うつ病と不安障害の悪化でも生きる理由

うつ病と不安障害が悪化して服用する薬の量が増えた
母は父からのDVと金銭的DVとモラハラパワハラに長年耐えたが我慢の限界で家を出て施設に保護から入所になっている
同時に就労移行支援施設に通所しながら母の入所手続きをしたりしていたが、女性就労移行支援員の方から納得のいかない指摘を多数受けて女性施設代表者に相談したが納得の出来る回答はなく辞めた
今年の3月中頃には限界を超えていたと思うが自分で病歴就労状況等申立書を書いたりしてた、自分の限界すら分からない

就労移行支援施設を辞めてから無価値や楽しさを感じられず生きる意味を感じられず常に死にたいと思っている

そんな私が今、生きる希望となっているのがBSテレ東で放送されているアニメ怪獣8号です
物語が頭に入ってくる、普通のひとにとっては当たり前かもしれないが内容が理解出来ないことがある
当然、物語の内容がとても面白いし次回が楽しみで来週まで生きようと思える
心療内科への通院でのカウンセリングとアニメ怪獣8号が生きる希望
作者の方には申し訳ないが、お金を1円も落としていない、無職うつ病不安障害で生きるので精一杯で回避性パーソナリティ障害の疑いも出てる
心療内科でカウンセリングで治療してお金が稼げるようになったら作者の方に恩返しがしたい
精神障害者年金を申請しているが受理されてお金がいただければとも考える、それほど生きる希望になっているのでお金を落として作者の方が潤えばと思う

私の身の回りや自分自信のことで大変なことが多いが今はアニメ怪獣8号を希望に生きて行きたい

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