PSTFW 0618 Zepp Osaka Bayside
6/18 2013
記憶がまともなうちに、
日常がやって来る前に、
レポを書く。
●近い距離感だからこそ、一緒に歌う一体感と、全身から熱さが伝わる、やっぱライブは最高
●お客さんとの掛け合いが多くて、みてて楽しかった(笑)Deuさんが声を拾ってありがとってボソっていうのが好き
●魅せ方がめちゃくちゃドキドキした。なんの曲だったかな…忘れちゃったけどダブルボーカルが肩組んでたのアツかったな
●『悪玉みたいに』のコールアンドレスポンスよかったなあ、悪玉みたいに生きようね〜^_^
●東京のポップなアレンジがたまらなく好きだった。
●優しさと愛のうた、夏は巡る、が大好き、Deuさんのゆるい、高い、低い声がぴったりはまる
●初めて聴く新曲たちにワクワクが止まらん!GOLDで泣きそうになった。
●みんなが歌ってるの聴きながら最高!って上向いてるときが最高!って感じ
●僕の心とか魔法の歌とか、まあ全部なんだけど、Deuさんが自分のために心をこじ開けて身を削って書いている感が本当に好きなんだよなあ。違うかもだけどね。
●ふと、年々自分のライブの楽しみ方が変わってるのも感じて楽しかった。(昔はとにかく盛り上がる曲が好き!歌える曲最高!だったなあ)
●今度は二階席の最前でじっくり俯瞰して味わうのもいいかもなあとか思ったり。でもライブの醍醐味は当事者感を感じられることかもなあとも思う。
同じ時間を、同じ空間で、踊る、歌うことで
あ、近くで生きてるんだなあっていう実感を
得られる時間、でした。
明日からまた、
一緒に生きていくんだという
実感を得られる時間。
曲の歌詞ひとつひとつから
毎日毎日幸せも優しさももらっている。
Deuさんにも日常があって、
思いを自分のために綴っている。
でもそれを社会に出してくれることによって
私も含めたくさんの人が救われて、
増し増しの幸せを感じてる。
自分も怪獣にならなくちゃな。
自分もこんな思いを抱えて生きていて
いいんだなあって思える。
MCの「今日は皆さんを音楽であなたを守ってあげられる。明日からまた日常がやってくるけど、イヤホンすれば、僕は幸せも優しさもいつでも提供できる」っていう言葉に
一対一で繋がっていられる音楽の素晴らしさを
改めて感じたのでした。
Deuさんがf×××ingな気持ちを持ち続ける限り
PEOPLE1が続いていくのでしょうなあ
Takeuchi(さん)の「あ、この人なら許してくれる」感がすごかった(笑)
楽しみだなあ、次会う時は筋肉ムキムキかな
ITOさんのTakeuchiさんMC中の
日常感がたまらんのよなあ
ゴープロじゆーに動かしたりドラムやろうとしたり。
優しい人が集まったグループなんだなあと
ひしひしと感じた。みんな違う優しさ、バラバラに見えてバランス取り合ってる感じが好き
また明日から音楽を聴きながら
ちょっとずつ頑張るのだ。
感じたままに書いたので時系列もバラバラのメモ書きレポでした。
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