836: Manic Street Preachers / Australia

デビュー時はイロモノ扱いだったマニックスでしたが、その後の活動で「UKを代表するバンド」としての評価を確立します。
個人的には、1996年にリリースされた4thアルバム『エヴリシング・マスト・ゴー』(UK2位)が大きかったように思います。
4曲のUKトップ10ヒットを生んだことからも分かるように、とにかく楽曲が良いアルバムでした。
アルバムからの4枚目のシングルとなったこの曲(UK7位)も、バンドの勢いがそのまま伝わってくるようなナンバーでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?