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第四章〜幸〜

cochimiです。


2人から親子の空間に増えて、楽しさも2倍、3倍と。いや、無限大だったね。


お互いが名前で呼び合うなか、別の呼び方が増えて、最初は照れとゆうか、くすぐったかった(笑)。


精一杯、夫婦、親子やった。
笑い合った。愛し合った。


生きた。


いい事も悪い事も、幸せと感じたよね。


絆しか勝たん(笑)


1人じゃないって、それはそれは感謝。


ありがとう。
いっぱいいっぱいありがとう。


仕草ひとつとっても、君と、君に似ている彼等との関係を見る事が、幸せを開花させた。


「あなた、家に花を飾りなさい。」
昔、占い師さんにそう言われたの。


私にとっては、常に君たちの存在が花であり、幸である。


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