初めてのkindle出版 「楽しさを伝えるメッセージ特集」第3弾 ことのさん
こんにちは、kindle図書館 館長よっちゃんです。
この図書館では、本の紹介だけでなくkindle出版に関する情報をお届けすることも大切にしています。
今回、「kindle出版に興味がある方の背中を押すような楽しさが伝わるメッセージを下さい」とお願いをしてメッセージを下さったkindle作家さんを紹介していく企画を考えました。
出版したきっかけや良かったこと良くなかったことなど、答えていただきました。また、作家さんによっては、出版サポートや事前モニターなど出版に関するサポートをされている方もいるので、その場合にはサポートの内容とリンクを合わせて紹介します。
誰がどんなサポートしてるのかな、価格はどれくらいかな?など気になりますよね。私自身が知りたかったので、おそらく知りたい人は他にもいるはず!との思いから出版サポートの紹介もしていきます。
「1人で0円で出版するのも良し」「サポートを受けて安心して確実に出版するのも良し」「表紙だけお願いするのも良し」一人一人形が違っていいはずです。たくさんの形を応援したいと思っています。
今回は第3弾、ことのさんです
ことのさんはどんな人?
ことのさんはすでに何冊も出版されている作家さんです。
初出版は2020年4月。1冊目はご自身の体験をベースにした引き寄せの本。その後は2人の娘さんが発達障害かも?ということで受けた「ペアレントトレーニング」での体験をもとに2冊の本も出版されています。
その他には「にこママサロン」の運営と「kindle出版伴走サポート」活動を行っています。
「にこママサロン」は子育てをしながらも、自分の力で社会貢献し、仕事や活動を通して自分の成長と達成感を得たいと願うママたちを応援しています。そして、サロンと並行して「Amazon電子書籍出版3ヶ月講座」を提供しています。
ことのさんはご自分のnoteの中でサポートした方の本を紹介していますが、どの本も思わず読みたくなる本ばかり。みなさん、自分の体験をベースに書かれていて「伝えたい」という熱い思いが伝わってきます。
まだ全部読んではいませんがそのエネルギーは伝わってくるんですよね。kindle図書館は、体験から生まれる作品を大切にしたいと考えているので、ことのさんの生徒さんの本がどれも当てはまるのです。
ことのさんからのkindle出版の楽しさを伝えるメッセージ
電子書籍を出版する楽しみですが、
☑思いが形になって嬉しい!
☑長年の夢が叶って嬉しい!
☑自分の手作り絵本で子どもと楽しい時間を過ごせる♪
その『嬉しい楽しい』を
電子書籍としてシェアすることで、
お役立ちになったり、
癒しや楽しみを見つけてくださる方がいます。
自分が書いた本を買って読んで下さって、
アマゾンレビューを書いていただける、
または特典のLINEにメッセージが届くなど。
読者様と交流ができた時には、
飛び上がるほど嬉しくなり世界が広がります。
その他、収入を狙ったブログでは、
キーワード選定が重要になりますが、
電子書籍ではキーワード選定は必要ありません。
自分の書きたいことを
自由に書くことができます。
好きなことを形にできて、
共感してくださる方がいて、
電子書籍を作るってとても楽しいものですよ。
また、Kindle出版には次のようなメリットがあります(^^♪
ここまで読んでいただいて、もし興味がある方はやらない手はないと思います!ぜひチャレンジしてみてください。
ことのさんの出版サポート
サポート内容
・お一人お一人の章立てをマインドマップに作成
・執筆の指導
・小まめな添削
・原稿完了
・Amazonへの登録→出版
・出版後のSNSでのプロモーション活動
トータルで一貫してサポートをしています。
気になるあなたは下記より詳細をご覧ください。
出版サポートはこちらをクリック
おすすめの本
ご本人の書籍でおすすめの本
ことのさんに起きた人生の変化。その時の体験をふんだんに盛り込んだ内容なので、イメージしやすく、自分の生活のなかに落とし込みやすいのが特徴です。自由も豊かさも引き寄せたことのさんの話をぜひ自分のものにしてください。ホ・オポノポノについても触れていますが、私もホ・オポノポノ信者です(笑)
いずれホ・オポノポノ解説書を出そうとおもっているくらい大ファンです!
また、マヤ暦診断についても書かれています。マヤ暦に興味がある人には刺さりますよね。ぜひ読んでみて下さい。
具体的に何をするのかが分かりやすく書かれているので、日常生活に活かすのが簡単です。ことのさんの実例があるので、実践することで変化が現れてくるでしょう。
サポート受講生のおすすめの本
発達障害の子供に対して言われている「グレーゾーン」。著者のパーヤミンさんも他のお母さんと同じく悩み、何とかしようと頑張っていた一人です。ところがベルギーに住んだことがきっかけで「グレーゾーンはグレーではなく虹色なのでは」と視点を変えることができるようになりました。
そのヒントが「分かりやすく」たくさんの事例とともに解説されています。
世のお母さんだけでなく、お父さんにも先生にも読んで欲しい本です。
kindle図書館で紹介していましたので、リンクを貼っておきます。
ぜひ読んでください(^^♪
「kindle出版」のこれまでの道のり
最後にkindle出版のこれまでの道のりを見ていきたいと思います。
2012年10月 電子書籍出版のサービス開始
2021年10月 紙書籍出版のサービス開始
2021年 個人作家の出版が増えてくるが出始めた
2023年 AI&出版サポート&コラボ本が台頭してきた
昨年から出版サポートが活発になってたようです。それによって本のクオリティが上がってきたと言われています。「自分1人で作業を完結させて1冊出すごとに徐々にレベルアップする」のもいいですし、「出版サポートを受けて経験者のスキルを取り込むで出版する」のもいいですし、選択肢が広がったのは素晴らしい事だと思います。
これからも、週に1回程度、既に活動されているkindle作家さんからの「kindle出版」楽しいよ!のメッセージをお届けしますので、お楽しみに❤️
何か質問があれば「よっちゃんの無料質問箱」と書いて X にDMください。
よろしければサポートお願いします♬♬(^^♪ いただいたサポートは更なるKindle応援活動に使わせていただきます💖✨🌞