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92歳母とコロナと食べること

92歳母、コロナにかかって今日で3日目。2日目の夜11時に明らかに熱が上がっていく兆候あり。その前のカロナールは、午後3時に服用。十分な間隔。11時にカロナール服用。それから母は、翌朝4時まで寝る。トイレに行ってまた寝る

6時半頃トイレに起きる。熱を測ると熱が、あがる傾向にある。カロナール服用の必要あり。
顔を洗って朝ごはんのおかいさん(茶粥)をさらさらーと食べてもらう。
自家製梅干しと昆布と佃煮と。今日は、桃の缶詰。モリモリ食べた。
その後いつもの薬と咳止め解熱剤をのむ。
7時半頃からベッドでグーグー寝る。
9時半に目を覚ます。36.1度。
熱よし。一昨日の睡眠時間が少なかったこともあり、体力消耗もあり、よく寝ている。

その後、ポータブルトイレではなくトイレに行けそうやから行くと。
おー、回復の兆しか!!

今日来てくださった看護師さんは超重装備。
胸の音もいいです、とのこと。

訪問看護師さん3名に助けられたコロナでした。

午後2時、
「アイスクリーム食べる?」
「うん」
「パイナップルとゆずはちみつどちらがいい?」
「パイナップル」
「ああ、美味しい」
 
間違いなく快方に向かっている。
油断大敵ですけど

食べるって大事!!






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