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日本人は治験モルモットです。


人口削減殺傷兵器VACCINEを推進した政腐もあまりに酷ければ、マスゴミも
腐っていて、5月31日の大規模なWHOパンデミック協定反対デモをまったく報道しません。
犬HK等は、大昔の朝ドラや古番組の再放送や大谷さんの活躍ばかり放送するのに全然反ワクデモは、一切報道しません。
この彼らのやっていた行為は、厳しく断罪されるべきものです。

ネットでさえ、ニコ動とか X・ツイッターとか 僅かなサイト報道でしか知ることができず、そのことを知り得る人々は、まだまだ少数派です。


私個人的に得た情報では、あの輸血をしないエホバのナンチャラでさえVACCINEを打つことを禁じていなく、ホームページを見ても個人の判断に任せていて、話を聴いたところ、打ってしまった人達が多いようです。
さすが創始者がDSです。
知人の僧侶のお方は、葬式で知り合う葬式業者から聴いていて、枠で沢山亡くなられていることを知っていて、まったく打たれていないそうです。
また、国税庁の人とも話す機会があり、聴いたところ職域接種で2回だけ打ったそうです。
そして、厚労省の家族の人に聴いたところ、勿論、打っていませんでした。
元自衛隊医師だった方は、ご家族ともまったく打たれていないようでしたが、現役の自衛隊員は、当たり前に打たされていました。
なんでも反対の狂産糖でさえ、早くVACCINEを推進しろとのバカ記事を書き議員だったご家族は、全員打っていました(回数不明)。
でも、そんな打った人達の中でも、酒好きでタバコぷかぷかの方は、お元気でした。(笑)


今年の秋に、ウィルスが故意にまかれ、パンデミック(プランデミック)が引き起こされて、マスゴミはその恐怖をまた煽り、レプリコン枠を推進し、その冬頃からは、おとなしく素直な羊・家畜化された多くの日本人が、更に旅立つようです。
度重なって打たれた枠で、自分本来の免疫が不全になり、どこにも存在する常在菌の劇症型溶連菌で、身体が急激に炎症腐敗して旅立つ人も多くなるでしょう。


日本人は、高い価格の治験動物より、安い治験人間にされているのです。


あまりに酷い話なので、私の心は怒りで一杯になります。

怒りで眠れなくなるのは辛いので、昔、書いた詩をまた書きます。


      海潮音

ざざざあずわわわん しゅるるるるん

渚で聴こえるあの音は

あれは 貝の呟き 独り言

ざざざあずわわわん しゅるるるるん




     では おやすみなさい






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