歌詩 ②居場所について
1
あー 新しい居場所をどれだけ必要としていることか
楽しいことがしたい 愛も恋も
それがなけりゃ生きていけない
支えあいたい 必要とされたい
あなたが不要なわけないでしょ?
そう 周りはあなたを認めている
わたしが認めていないのは わたしの過去
なぜ あなた方を認めなければならないのだろう
誰?あなたたちは 素性が見えない
どうせあんたらも人を差別して生きてきたんだろ
苦しんでいる原因は自分にある だからそれを直してきた
だから 他人が陥っている状況もその人の所為となる
彼