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左の靴は黒、右の靴は白

レジが暇な時に何気なくまわりを見ていたら
😳右は黒、左は白の靴を履いて足早に去って行く女性を発見。ええっ!幻か目の錯覚か。
いや、でも、間違いなかった。
そういう靴なのかな。
うーむ。だとしたら、珍しいし、個性的。

慌てて靴を履き間違えたと考える私はつまらない頭の持ち主か。
靴は左右揃えて脱ぐし、履くときにわざわざ間に片足残して履くかな。
それとも、靴を揃えて脱がず、ぐちゃぐちゃに置かれた靴を急いで履いてきたか。

でも、履き心地が微妙に違うと思うし。
途中で気がついたけれど、履き替えに戻るのが面倒だし、もしかしたらお洒落に見えるかもと思ったか。

横山秀夫さんの「第三の時効」(6編の短編集)を読み終えたばかりなのに、貧しい想像力。
本を読む≠賢くなる又は想像力が豊かになる

ジーンズの右太ももの所が切れて、そこに白い布を巻き付けている人もいた。最初はダメージジーンズかと思ったけれど、どうもそんな感じではない。怪我してるんじゃないの?でも血は滲んでいない。不思議であった。

今日も色んな所で色んな人が行き交っている。

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