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じわるバターとホロルでお茶

カントリーマームは今まで好みじゃなかった。
何とも言えない中途半端な柔らかさで歯にくっつくような食感と、はっきりしない味が苦手だった。
それが「チョコまみれ」で不二家に対する気持ちに変化が起こった。開発に携わっている人が変わったのか?
13枚で238円。1枚18円とそんなに安くはないけれど、結構レジでスキャンした。
食感はやはり柔らかいけれどチーズの味があっている。

同じく不二家の「ホロル」(チェダーチーズ味)も好き。
思うにチーズ味のお菓子に不味い物は無さそう。
チーズは子供の頃(昭和30〜40年)一般家庭では馴染みがなく、給食でプロセスチーズ🧀を食べるくらいだった。しかも不味くて「石鹸のごたる」と子供にはさほど人気はなかったように思う。
それが好みは変わるもんです。死ぬ年ごろには「ピータン」「パクチー」「ファグラ」も美味しい!って言うようになってるかな。

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