今日のプロフェッショナル仕事の流儀はすごかった。 宮崎駿の狂気とその人生が、君たちはどう生きるかや、その他のジブリの宮崎作品と、リンクさせている、してきている。 映画の世界に入り込み、その中で生きる、普通は出てはいけない脳の蓋が開く、狂人である。 物を創るならかくありたい。
期限ギリギリで、けっこう残っている課題やレポートを前に、自分の言動を振り返っていて、「自分には、この年になっても、お尻に火がつかないとやらないというくせがある、これは自分にはこれという芯がなく、困難などに立ち向かう強い信念もないから、引き起こされてるんだと考えつき、これは何か必要である」なんていうことを考えて書いている、本末転倒な丑三つ時。 しかし私の中には、本当に芯もなければ、苦手なことに立ち向かう信念もないと思う。 強いてあげれば、面倒くさいことはしたくないという堕落し
これが初めての投稿なので拙いところは、温かい目で見てもらえると幸いです。 まず初めに私の記事は、私がその時考えている、とりとめのないようなことを、そのまま書いていたり、偏った意見を書いているものです。 ご承知の上お読みください。 では少し自分の自己紹介を、ボーイスカウトというキャンプや登山を主とする野外活動とゴミ拾いなどの奉仕活動の2つを大きな軸とする、社会教育活動をしている団体に幼い頃から所属し、そこそこ活動してきた、自然好きです。 良くも悪くも、自分の価値観や好みはこ
