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閑話休題 蒙古タンメン中本


最近ハマっている蒙古タンメン中本の事を書きます。

■とにかく辛い 
クセになる辛さ。段階は、辛み無しの0~10辛まである。
私は最初は5辛からスタート。今は10辛の北極も制覇。コツは少し冷めてから食べるといける。
辛いのが苦手な人と一緒に行ける点も人気の理由だろう。

■接遇が良い
過去の仕事柄どうしてもサービスは気になる。店員さん厨房含めて元気が良くとても感じが良い。ちょっとした会話が出来るところも評価大。
ちゃんと経営者のフィロソフィーが浸透しているのは素晴らしい。
ファンも多くて、女性1人で来店もよく見かける(そういう人に限って、ものすごく辛い組み合わせを食べている)

■太らなくて済む
実はこんにゃく麺に替える事が出来る。これは糖質を気にする私には大きかった。基本的にラーメンを食べない私でも安心して通える。

■デトックス効果
食べている時に汗が出るのはもちろん、翌日くらいに宿便含めて体内の滞留物が一掃される感じがある。太らなくて済む事に加えてこれはアドバンテージが大きい!

■わからんけど
ラーメンは辛さの段階の違いが基本で、とてもシンプルなメニュー構成だ。
きっと仕入れや調理の行程が管理しやすいだろう。そして、接遇面を整えてリピーターを増やす。これとっても良いビジネスモデルだろうと思う。

私には兼業で働いてみたい店候補がある。スタバ! でもちょっとだけ蒙古タンメン中本の内側を覗いてみたい! 店頭のスタッフ募集がいつも気になる。



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