今日から復帰 今日から新シーズンスタート やりたくない 吐き気がするほどやりたくない 気持ち悪い でもこれしか自分らしく生きてく方法をしらない 今絶っても困る いつも… いつも… これだ しばらくするとこの感情も薄れて元に戻る でもコレの繰り返し 今までいくつ心をすり減らして殺してきたんだろう 心が具現化できたらとしたら もう形もぐちゃぐちゃで原型なんてとどめてないだろう そんなにすり減らしてまですることか？ もっと「どうでもいいや」加減でいいんじゃないか いままで
向上心大事 配信のクオリティをあげるより ひとつの事に時間を使っていいものを作る 実力勝負 自分の魅力を引き出していけるか この人凄いと思われることを 認知されてからの勝負 作品を作る 真新しさ
いつも いつも 安定を求めてきた 必ず 絶対 目の前から無くならない ずっと自分の手元にある 無くなるなんて許せない 考えられない ずーっと ずーっと 変わらずにあるもの 安定にそばにずっとあるものを 求めていた 変化を嫌って 鋼のように変わらない永遠を求めていた しかし この世はなんと安定なモノが少ないことよ… 変化し続けるのが世の常 だから 私も変化する 今… 私は 触ったら もろくて 壊れてしまいそうな 儚い 夢の氷みたいな そんな 存在になりたい
名前 自分の名前が嫌い そして 私は5つ以上の顔を持つ… 「一体いくつ名前があるの？」 「自由に生きるのにいるだけ」
私が居なくてもいいよね 居なくてもあなたは楽しそうよね 何を期待してたんだろう 私が居なくなってもあなたは何も思わないだろうね そうか そういうもんか 誰にも必要とされてない そういうもんよ
何を期待してるんだろ お前はもう無理じゃん みんなと同じじゃないんだよ いい加減に目を覚ませよ どんなに頑張ったってもう無理なんだよ ボロ出るだけじゃん ほら お前なんて見向きもされなかったじゃないか 話題にさえ出なかった みんな当てられたのに お前だけスルーされてんじゃん それだけ眼中に無いんだよ お前なんてみんな以下なんだよ もう無理なんだよ いい加減にもう気付けよ バカか！！
新しい章のはじまり 確実に変化の時が近づいている 大きな分岐点 もしかしたら彼の人生のターニングポイントになるかもしれない… この決断をすれば 遠くへ行ってしまうかもしれない… もっと手の届かない所へ行ってしまうかもしれない… でもそれがあなたの幸せならば 私は大きく背中を押そう やらないで後悔して欲しくない もし、見極めてこのプロジェクトをやると決めたのならば思いっきりやって欲しい そしてダメなら また1から一緒に頑張る あなたは あなたの1番幸せな道を選んで欲しい
リアルの世界を忘れたい… 何もかも捨てて、1から生きたら楽かな でも もう逃げても逃げても仕方がないしがらみばっか身につけてる 逃げられないところまでいるんだよな つまんねー もうこのままいなくなりたい ずっと願ってる もう悔いは無いし、もうつまんない 「悲しむ人がいる」 は？ 悲しんでくれ 時が経てば私の事なんてすぐ忘れるわ だって誰もが自分の事で精一杯で生きてんじゃん 私の事なんて考える余裕もないさ それで1人1人の記憶の中で美化されるだけ 心配することはない 傍
今日から仕事、通常運転 ただ、私が休んで大きいイベントがあったから 普通に日常は進んでいるんだけどねwww 10/10のリアルの仕事のイベントに向けて全力でいかないとなー うーん… エンジンがかからんwww まぁ、今日はゆっくりやってきます 徐々にね 徐々にw リアルに生きるかー
幸せな時間はあっという間… 体感とは全く違う時間が流れる 同じ場所 同じ空間 同じ時間 そのに居られて本当に嬉しかった 同じ時を生きたのは紛れもない事実… 本当にありがとう 最高の時間と思い出をありがとう
最高の時間… 熱い想い、想いの詰まった時間、全力で向かう勇姿、 全てが本当に素敵だった… もちろん楽しかったけど 勉強にもなった 明日も会いに行きます 明日はもっと近くに感じたい
あなたに会いに行きます やっと会える ここを出たら、もう心配はいらない 真っ直ぐあなたの元へ 会えた時には たくさんの愛で包み込んでね
「自分の感性を信じて大切にして、自分しかできない表現をしていきたい そして上に行きたい」とあの人は言った… すごい共感しかない その『感性』って自分にしかなくて 小さい頃から外部からの刺激を自分なりに解釈して 自分の中で培って育てたもので 自分しか触れないし、感じられない その培う器がない人がこの世は多い いや… その器を持てないのか？感じる器がないのか？ 感性を育てそれを表現していくのってまさに〝武器〟 そして〝才能〟だ あぁ 本当に素敵だ あの人にハマっていくの
これ食べて頑張れってことだよ 乗り切るかぁ〜
私はそんな貴方の幸せを願っていますけどね！！！
昨日〝承認欲求〟の話題が出た 私はこの〝承認欲求〟の為にこの仕事をしてると言っても過言じゃない だから 体がボロボロになろうが 心が擦り切れようが 狂ったように仕事をするんだろう それまでは本格的にやるまでは 何をやっても生きてる価値も意味も全く分からず 落ち込んだり、自暴自棄になったり イキリ散らかして悪い事もした でもある日、何気なく踊ったステージで 「すごいね！」「ダンス観れて良かったよ」って言われて 『あ… あたし生きてていいんだ…』って初めて知った そして初め
