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歴史小説を書きはじめて感じたこと

昨日に引き続いて新連載「われは熊楠」に関する話なんですけれど。この小説で僕は初めて(広義の?)歴史小説を書くことになったんですけれど。やっぱり今まで書いてきた現代小説とは、全然頭の使い方が違うなというところが結構あってですね。

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