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個人考察と検証

 紫陽花の時期がまた巡ってきました。
1年は早いですね。あっという間です。
私はパソコンの早撃ちで右の中指が腱鞘炎気味で痛くて動かし難いです。
 
 あるスタジオの怪奇現象の話を聞いて、グーグルマップで検索位置を把握。
鬼門に皇居。
私の中に入ってきたのは東京大空襲と火事の後の焦げ。
このスタジオは焦げた臭いがしたりしないのだろうか?
行った事がない場所なので、なんともいえない私なのですが、間接的に視た感じ、火災跡地じゃないのかと思ったのです。
表現をする場所と相成って近所でも出ると噂をすれば想念になって出てくるのではないかという考察にいたりました。
そういった場所に敢えて呼ばれる人がいるのです。
呼ばれる人がそういうところに行くのでしょう。
私程度の勘はこの程度しか視る事ができません。
霊能者とか言われる人たちはそれ以上に視得てるんだろうな~。

666
昨日は、注目の令和6年6月6日でしたね。
騒ぐほど何もこれといった事は起こりませんでした。
なんだったのか、流石は都市伝説と言ったところで、笑えるネタです。
毎年、蛍が見たいな~と思っても蛍が見られず時期が過ぎていくこの時期です。
この時期になると20代の時に私が幽霊をハッキリと見た、トンネルのある場所を思い出すのです。
雨が降ったり、暑くなったり、この年になるときつくなってきます。

ある場所の出来事。
やはり男の人がいるんだそうです。
「男の人が覗きにくる。」とそろいもそろって訴えてくるのです。
どうやら視えてる人は同じ男の人を視ている様です。
私には視ようとしていないからかもしれませんが、気配はするのですが、その男の人は視えません。
現象の原因しか私には視る事ができないのです。
かといって仮説でしかないものを~これだからとかいう事を現実的に私が言う事ができないのです。
目に見えない現象って言葉に表現するのは難しいですね。

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