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感覚と間隔

 画像は、古河の壱番亭の冷やし中華です。
私は冷やし中華が大好物なので、行って良かった。
美味しかった。

今回も、画像とは関係のないオカルトな話。
昨日、この店に向かっている最中なのですが、線路沿いを車で走っていた時のこと。
急に、胸がムカムカし出して気持ちが悪くなり吐きそうになったのです。
瞬時に、この場所の所為だと察した瞬間に、パラレルの幻覚なのですが、肉片が飛んで来たのです。
今回は匂いまでは臭ってこなかったのですが、思わず運転していた主人に『線路沿いは勘弁して…気持ち悪い!』と言ったのです。
『あー、お前またか。日光に行った時もあったよな。』と言って怖がって運転しているのです。
『お前の感覚はガチだから怖いんだよ。』と言うのです。
私と一緒にいると、霊感の無い主人の様な人も、間接的に体感するので、不気味がられて嫌がるのです。
私も毎回こんな事ばかりあるわけではありません。
場所によってですが、いきなりパラレルワールドの様な空間に入ってくるのです。
統合失調症ではありません。
普段は至って普通です。
3度死にかけて戻って来ているからその所為もあるのでしょうか?
血筋もあるのか?
私が知りたいくらいなのです。

最近はやたらと時間の空間が狂ってきているのです。
あーもうこの場所は、私にとって限界だな。と思った場所からは私は毎回離れる事にしているのです。
私にとってこの場所は駄目だと思う場所があるのです。
今回は線路沿いについてでした。

冷やし中華美味しかったなー。

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