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侵食

今回は侵食についてです。
侵略(サイレントインベージョン)と言った方がいいでしょうか。
何故、私がこのサイレントインベージョンに一早く気付いたかと言いますと、最前線にいた家系だからなんですね。
曽祖父母から続いて両親も元々カーテンや生地を縫うような、衣食住の中の衣類を扱う仕事をしていて小さいながら見てきたからなのです。
日本で最初に侵食されたのが、衣類の分野だったからです。
Chinaに仕事を完全に持っていかれてしまいました。
その後、メディアがやたらイメージダウンを図ったのが農業です。
汚い、カッコ悪いを子供たちに植え付けました。
結果、後を継ぐ者がいなくなり、親子関係の分断も拍車がかかりました。
約20年~30年前の出来事です。

私はと言うと電気関係の仕事をしていました。
仕事の内容も「人件費がかかる」とだんだんと「Chinaは人件費が安いから仕事を工場を移す」と言ってChinaに仕事を奪われました。
完全にすり替えられてるので、気をつけてください。
元々の先住民がよそ者扱いされて村八分扱いされているのです。
嘘とすり替えが巧妙で団体でやってくるので「皆が言っているから」と信用してしまうのです。
今回のコロナ騒ぎもその侵食の一環です。
同調圧力を上手く巧妙に使って日本人を奴隷にさせるためにマスク強要をしてる様にしか私には見えていないのです。
事実上の共産化です。

今奪われようとしているのが衣食住の住の部分です。
最終段階に入っています。

忌部神社

歴史を追っていくと、日本って侵食っされまくっている国だと言う事に驚愕したのです。


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