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個性の時代

 2024年からは個性の時代なんだそうです。
ならば、私そのものが個性そのものじゃないのかと思ったのです。
どこを行っても目立つ存在なんだそうです。
それはそうでしょう。
古傷といっても女性で約5センチもの縦傷跡が額のど真ん中にあり影がありそうに見えるのでしょう。
乗り越えて克服してるから額を出しているのですが、気にする方は気にするようです。
私も気にしていないからいちいち言わないのですが、やはり表舞台に出ろといわれると抵抗があります。
きっとこれが私のブロックなのでしょう。
外れると良いな。


『アンニュイな顔をしてるよね。』『アグレッシブだよね。』よく言われましたが、私は競い合いは嫌いです。
『負けん気が強いよね。』とか言われます。
人と比べたことはありません。
目の前のことを自分の為に一生懸命にやってただけです。
この誤解というズレが私をその場に居づらくさせます。
私の居場所が違うのです。
そしてまた迷います。
いつになったら定着するのか・・・
自分というものが見えていません。
自分以外のものは視えるのに。


私は、カラーを扱う仕事が多かったことに最近気がついたのです。
色彩。色にちなんだビジネスを展開するのもいいのかもな。
と自分の内側を視始めました。
いろいろプラスにしてみよう。
色彩の魔術師の弟子になりたい。
頭悪いからなれないけれど。


最近はまたラーメンの画像をXに上げてたりしてます。
たまたま付き合いで行くときにあげるのですが、クローン病なので私の体質には特にチャーシューが猛毒です。
食べていて私の体が拒否反応を起こすのです。
お店によっては合う合わないが当然出てきます。
猛毒だなと私がつぶやいたときは私の体に拒否反応が出ていますが、一般のラーメン好きの方には絶品だという意味になります。
体調を考えて大丈夫な時にラーメンは食べに行っているので大丈夫です。
ラーメンの画像は貼りません。

コスモス

個性を認めて幸せに生きる事ができるようになった時代になったのです。
AIのアルゴリズムが判定する時代になったのです。
気がついた人はポジティブな発言を意識して使っています。
注意点とすればスマートシティーです。
ネガティブな方に視点を向けてはいけないというのはわかっているのですが、どうも気になってしまうのです。
どうしても起こっている裏が薄っすら視えてしまうのが厄介です。

仮想空間に入るアップル社のゴーグルは約50万するそうです。高すぎて買えません。


大谷資料館

昔、LEDを扱った半田の仕事をしていたので光形の物を見るとワクワクするんですね。
私は光るものとか鉱石物とか色が好きなんです。

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