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とにかく"可愛くなりたくて" とにかく可愛く"思われたい"

皆さん~さらさです。
まずは私のnoteを開いてくれてありがとうございます。そしていつも投稿見てくださってありがとうございます。
今回noteを出すことになった経緯については
・140字で伝えることにずっと限界を感じていた
・質問をもらってたけど不特定多数の方が見られる場所では答えたくないことを答えたい
というところかな… 
大テーマは
『とにかく"可愛くなりたくて"とにかく可愛く"思われたい"』
に設定しました。
"可愛い"っていう何とも抽象的で評価基準が曖昧なこの言葉に女の子は一喜一憂して、自分の為に努力してるとは思いつつ、結局人からの"可愛い"が欲しくてここまで美に執着してきてしまったと、私は思います。
そして私のことを少しだけ語らせてもらうと、
実は小さい頃から高校生までずっと、自分は世の中では結構可愛い方だと思っていました。(それはそれで幸せな青春時代)
でも大学入って気づいたの。自分は全然可愛くなくて,この世の中は可愛い子には優しくて可愛くないと見向きもされない、価値がないなあ、生きづらいなあって。
サークルの新歓では可愛い子だけチヤホヤされてお酒は飲まなくても許されて、可愛くないと顔以外になにか面白さだったり、酒の強さだったり、違う強みを持たないと存在意義を感じてもらえないと思ったの。
この顔面至上主義の世の中を効率よく、生きやすく、泳いでいくために、私は私のために可愛くなろう。
そう思ってただひたすら、人より何倍も、可愛くなるために情報を集めて時にはお金をかけて努力してここまできたと思っています。
そうやって身に付けた私なりの"可愛い"の育て方を美容整形中心にまとめてみました。

1  結局可愛くなるにはどうしたらいいのか
 発信者として皆様に伝えたいこと

2 美容整形について

3 美容整形が変えたこと

有料にはなってしまうけど、
きっと買ったことを後悔させない仕上がりになっていると思うので興味がある方はぜひ見てみてくださいな。そして可愛くなることに囚われ過ぎている子にぜひ届いてほしいなあと思う内容になっています。
ちなみにこの衝撃のビフォアフの真実も明らかになってます😽

1  結局可愛くなるにはどうしたらいいのか
 発信者として皆様に伝えたいこと

Twitterを見てると、垢抜けには〜、可愛くなるためには〜ってまとめよく見るよね。なので私はダイエットうんちゃらとか眉毛サロンうんちゃらとかは書きません(笑)
そしえ私も学生の時は美容垢さんのツイートを穴が開くほど見てスクショして、ってしてました(懐かしい…
↓当時2017年の美容垢さんのスクショ残ってました

当時から今までズッッット、バズってるコスメを見てはドラストに行って試して、そんなことを繰り返してくうちにわかってきたことがあります
「私は彩度高いピンクカラーは似合わないしアイラインは黒を使うとケバくなる」
髪の毛を色んな色に染めるうちにまたわかってきたことは
「黒髪より茶髪、中でもオリーブぽいベージュが似合う」
友達にこの髪型どうかな?と聞いてアドバイスをもらうと「ああ私はショートよりセミロングが似合うしストレートより緩く巻くと盛れるなあ」と自分で認識し出す。

結局こういうことだと思います。自分と全く同じ人なんて存在しないから、自分が可愛くなる道は自分にしかわからないし、自分しか見つけられないんです。
田中みな実のコスメを真似してただ買ったところでそれが自分に似合ってないと意味がない。
ただ、田中みな実の使用コスメの中で自分はこれが似合うなと分かった上で買うのは意味が全く違います。
自分が1番可愛く見えるメイク,服装,髪型を理解することが人から見た"可愛い"を得る一歩だと私は思います。

まつげパーマも眉毛サロンもゼッッタイ行くべきです。Twitterでおすすめされてるサロンに行くのもアリです。でもそこで、私は眉毛は平行‼️と決め切るのではなく、お姉さんに聞いてみてください。こんな感じに見られたいんですけどどんな形が似合いますか?人から見た自分を知って、人からの可愛くなるためのアドバイスを素直に受領して実行してみると、あれ?意外とアーチの方がいいかも…となります。
自分の魅せ方と見られ方を正しく理解すること
おそらくこれが可愛いくなることの近道で、数ある情報を取捨選択する上で大切だと、発信者としても思うことです。
Twitterの情報を鵜呑みにするのでなく、これは自分に似合うかなあ?必要かな?お肌に合うかな?と考える、もしくは試して知って次に生かす…そうして私達みたいな美容垢が出す情報を上手に活用してください。

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